少し前には隙間があった梅の木ですが、暫く見ないうちに葉が生い茂り緑に覆われてしまいました。近くに寄ると膨らんだ実が見られます。これからは自然落果、摘果、消毒作業等を経て出荷になります。昨年の経験を活かし、より良い実を出荷できるように手立てを講じるのがこれからの作業です。真剣にでも楽しみながら作業をやりたいと思います。



昨年より約一ケ月早く開花し、その後二度も雪に会った梅。受粉が上手くできたか不安でしたが何とかできたようです。鈴なりとはいきませんが、そこそこ実が付きました。今後自然落果及び摘果や消毒作業を経て収穫となります。今年二年目の販売出荷ができそうです。
来年に向けての改善点も分かりました。①土壌のpHを梅の生育に適した6.5 6.8に調整する②蜜蜂の巣箱を畑に置く これらの改善によりさらに収量が増加すると思われます。農業の奥深さを感じだしています。



耕耘機を使って春の土起こしをし、藁を敷きなおしていました。するとどこからかブーンという羽音が聞こえてきました。もしかしたらと目を凝らすと蜜蜂が飛んでいます。待ちに待った蜜蜂の飛来です。すでに満開を過ぎて残り少ない花が今か今かと受粉の機会を待っていました。ギリギリ間に合ったでしょうか?虫の羽音でこんなにも嬉しくなるとは、これも農業をやっていたお蔭と感謝です!

春の土起こしをした農地

待ちわびた梅の花(1)

待ちわびた梅の花(2)
東京では桜が開花しました。こちら上田でも梅が一カ月かけて漸く満開となりました。暖冬の影響で開花が昨年より約一カ月早く雪にも会い心配しましたが、徐々に開花が進み満開となりました。明日から寒の戻りとのことですが、たぶんもう雪はふらないでしょう。うまく受粉してくれることを願っています。





2月中旬に開花し徐々に咲き出し大分満開に近づいて来ました。そんな折寒の戻りでしょうか雪が降り、写真のような状況となりました。これで今年の受粉はダメかな(?)と不安ながらも、健気に咲いている梅の花に”頑張れ”と応援しています。雪に負けずに花が散らずに残っています。なかなか風情がありますが、問題は受粉が上手くいくのかどうかです。暖冬でミツバチも例年より早く活動してくれることを願っています!







