今日は上田でも日中の気温が20℃を越え5月下旬の気候となりました。開花から寒い日が続きなかなか進みませんでしたが、漸くほぼ満開となりました。そしてあの懐かしい羽音が聞こえてきました。ブーンという蜜蜂飛来の音です。この木にもあの木にも蜜蜂が飛び回っています。写真を撮ろうとしても捉えられないくらい素早く動き回って蜜を集めています。ヤッター!これで今年も受粉間違いなしです。これから忙しくなりそうです。


春の土起こしをやりました。その効能を叔父から教えられています。①草を根から取れる②土に空気が入り又空間ができることで土中が活性化される③根毛が切られることでかえって丈夫で太い根が生育する。そして土壌の豊かさを実感できます。土起こしで出てきた虫をどこからかやってきた鳥達がついばんでいます。カラス、メジロを含む少なくとも4種類の鳥が20羽以上やってきました。食物連鎖、生き物の循環、自然に支えられている或はその中で生かされている人間(仏教でいう四恩)を感じました。



小鳥が写っています
一輪咲いたのを発見してから三週間経ちましたが、まだ満開とはなっていません。関東ではすでに梅は終わり今は花桃が満開で桜も咲き始めていますがこちらではまだ梅が満開とはなりません。昨日は積もりませんでしたが雪も降り朝晩は冷え込みが続いているようで、開花があまり進んでいません。進んでいる木と遅れている木があり、畑全体では3分咲位でしょうか。これから徐々に暖かくなりますが、まだ3週間位は楽しめそうです。



2月も今日で終わりです。すでに古河では梅が満開となっています。水戸の偕楽園では梅まつりが少し前から開催されていますので関東地方では梅が満開或は見頃という状況ですね。でも上田(長野県東信地区)では未だ開花していません。昨年は2月中旬に開花して慌てさせられました。今年はそれに備えて開花前の消毒を2月初旬に終え藁を春用に敷きなおし、万全の状態で待っていますがじらされてします。蕾は大分膨らんでいますので後1,2週間と思われますが待ち遠しいです。実は3月中旬に花見の宴を2回計画しています。近々咲いてくれると願っています!
藁を春用に放射線状に敷き直しました

膨らんだ蕾
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
さて昨年末に実施しました剪定が不十分でしたので今年初めての作業は2回目の剪定となりました。成程2,3年目の梅は一度の剪定で十分かもしれませんが、4年目以降の大きくなった木では2度実施した方が良いと思いました。剪定前、一回目の剪定後、2回目の剪定後の写真を掲載しますのでご覧ください。

剪定前

1回目の剪定後

2回目の剪定後




