2月も今日で終わりです。すでに古河では梅が満開となっています。水戸の偕楽園では梅まつりが少し前から開催されていますので関東地方では梅が満開或は見頃という状況ですね。でも上田(長野県東信地区)では未だ開花していません。昨年は2月中旬に開花して慌てさせられました。今年はそれに備えて開花前の消毒を2月初旬に終え藁を春用に敷きなおし、万全の状態で待っていますがじらされてします。蕾は大分膨らんでいますので後1,2週間と思われますが待ち遠しいです。実は3月中旬に花見の宴を2回計画しています。近々咲いてくれると願っています!
藁を春用に放射線状に敷き直しました

膨らんだ蕾
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
さて昨年末に実施しました剪定が不十分でしたので今年初めての作業は2回目の剪定となりました。成程2,3年目の梅は一度の剪定で十分かもしれませんが、4年目以降の大きくなった木では2度実施した方が良いと思いました。剪定前、一回目の剪定後、2回目の剪定後の写真を掲載しますのでご覧ください。

剪定前

1回目の剪定後

2回目の剪定後
すっかり落葉した梅の剪定を実施しました。成長した梅の剪定は予想外に時間がかかりました。昨年の倍以上、一週間程度かかりました。成長の証と喜ぶべきなのでしょうが、ギブアップ寸前でした。今日指導を受けているY氏に見てもらいましたが、未だ不十分とのことでしたので来年早々にもう一度実施予定です。なお、耕耘機による土起こし及び藁敷きも終え冬支度は整っています。今年の作業は明日剪定で発生した枝を片付けて終わりとします。来年は木の成長に合わせて作業量が増えますので、その対策も必要ですね。 良いお年越を!!

剪定前、5年目の梅、3.5mを超え脚立がないと剪定できなくなりました

剪定後、未完成で来年もう一度実施予定

冬支度完了
今年の南高梅を使ってさしす(長野県の料理研究家横山タカ子さんが薦める)を作り、それを利用して炊き込みご飯を作りました。レシピは横山タカ子さんの本に記載された通りで実施しました。料理を普段していない私でも出来ました。味は梅の香りがほのかにする甘酸っぱい酢飯です。夏の食欲があまりない時などはお薦めかもしれません。海苔を振りかけても良いですね。具材はお好みでいろいろ試して自分なりのバリエーションを楽しむのも良いと思います。


今年収穫の南高梅を使って、長野県の料理研究家横山タカ子さんが薦める”さしす”を作ってみました。砂糖と塩と酢使った梅干しで、簡単にできることともう一つ上清(液体)を酢の代わりに調味料として利用できます。詳しくは 横山氏監修の”作って楽しむさ・し・す料理”信濃毎日新聞社出版部編をご参照ください。なおさしすは漢字では甘梅酢と書き、商標登録済みとのことです。
次にさしすの炊き込みご飯に挑戦してみようと思っています。上手くできたら報告、掲載します。






