不要不急の外出自粛が求められている状況ですが、今やらなければならない作業を実施するため上田に出かけてきました。防虫防菌の消毒です。花はすっかり散り新しい葉や枝芽が伸びだしています。よく見るとあちこちに小さな実も見えています。人間界はウイルス騒ぎで大変ですが自然界はいつも通りこれから新緑の季節へと移り変わっていくのでしょう。皆様くれぐれもお気を付けてお過ごし下さい!


コロナ騒ぎで大変な状況ですが、皆様お元気でしょうか?私は緊急事態宣言が出る前に関東地方からこちらへ移動し、農作業に従事していました。すでに梅は花が散りがくが残っている状態です。受粉が上手くいっていればそのがくの下部分が膨らんで小さな実が見えてきます。今はまだその膨らみが見えず少し不安な気持ちを抱えながら作業しました。肥料を撒き(施肥)、耕耘機で土起こし、コスカシバの幼虫を駆除しました。
次は4月下旬の消毒ですが、その頃にはコロナ騒ぎの終息に向けての兆しが見えているのでしょうか?

全体像

アップ がくがたくさん残っています

さらにアップ 枝芽から新しい枝が伸び始めています
杏の生産者で接ぎ木のプロ、T氏の助けを借りて接ぎ木をやりました。実は二年前にも実施しましたが成功率が低く再挑戦です。穂木の作成時期や保存方法を変更してみました。成功すれば新しい苗木ができることになり生産量が飛躍的に増えます。夢のような技術で植物の生命力を感じます。ご期待ください!



高枝接ぎ

高枝接ぎ
今年初めての投稿です。宜しくお願い致します。
暖冬の影響で開花が早まると予想され、開花前の消毒を早くしなければと気が焦っていましたが漸く実施出来ました。その前に見直し選定を終えなければならず、終了後天気予報を確認し昨日朝少しもやっていましたが決行しました。通常なら三月初旬が開花の時期ですが最近の気候では二月中旬に早まると予測しています。外にある水道管の水が凍らないのにビックリしました。兎に角開花前に消毒出来てほっとしています。合わせて接ぎ木用の穂木を採取しました。

見直し選定後

消毒後 藁が黄色く枝が少し白っぽくなっています

接ぎ木用の穂木
冬支度ようやく終わりました。剪定、剪定枝の片づけ、耕耘機での土起こし、藁敷を完了しました。当たり前ですが木が大きくなるにしたがって作業量が増え、冬作業が大変になってきました。順調に生育している証拠と喜びましょう!







