和久井道夫:プロフィール

 

和久井道夫:ガーディナー
1950年須坂市生まれる。自然風庭園の大家・故小形研三の下で庭造りの基礎を学ぶ。
1973年渡米し、オレゴン州ポートランド日本庭園協会のヘッドガーデナーとして庭園造りに携わる。帰国後は、和洋にこだわらず住む人の暮らしに即した居心地のいい空間創りを提案し、各地で多くの庭を手がける他、玉崎弘志氏(モネの庭)、白井温紀氏(洗濯物が似う庭)らとコラボレイトによる仕事がある。( 「信州で楽しむナチュラルガーデニング」より)
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吉祥美玲恵:プロフィール

吉祥美玲恵:女優

https://asama-de.com/blog/kissyou/

■舞 台:シアターコクーン 清水邦夫・作 蜷川幸雄・演出 
「30人のジュリエットが還って来た」

■吹 替:wowow「ボルジア~シーズン2」、韓国ドラマ「ボスを守れ!」

■著作書:2010年春 上越・桑取谷に現存する「白梅観音堂」のお話を父・名立帰山の水墨画挿絵をいれ、文芸社から発刊 『越後のふしぎ 白梅観音のおはなし』独り語りの演目として、各地で上演し好評を得る
 
■ボランティア活動:特技の殺陣を活かし、老人施設などへ上演訪問中
 

 

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井出 教子:プロフィール

 

井出 教子:シンガー、イトオテルミー温熱療法療術師・准講師
https://asama-de.com/blog/ide/

1980年代 都内にて、音楽活動
1986年 「自然豊かな山に暮らす」夢をかなえ、北相木村に移住。
1996年、男児の母になる。
2000年~ 山の暮らしで感じた事を歌に、音楽活動を再開
現在、「AMANA」として様々なイベントなどで演奏活動。
参加グループ:パゴールアンサンブル インドベンガル地方の音楽

 

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弦楽四重奏IN名古屋学芸大学

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講師をしている名古屋学芸大学で今年度も弦楽四重奏レコーディングの授業を行った。
弦楽四重奏の作曲編曲の目的は、クラシックの弦楽四重奏を学ぶというより、勿論基本にはそういうことが絡んではきますが、コンピュータで作曲をする学生達に弦楽四重奏という4人だけ、それもコード楽器はいないので、ダブルストップなど和音を弾かないと4つの音だけで、小節をタテに見た場合ですが、音楽を構築しなければならない。
つまり無駄な音を排して作曲編曲する訓練にもなるのではないか、というのが大きな目的で始めた。
演奏は名古屋在住のヴァイオリニスト水野慎太郎さんがトップのString Quartet。水野さんは最近タンゴ曲をソロで演奏する自己名義のソロアルバムを発表したばかりのミュージシャン。

ここでは4つの学生作品と私ともうひとり鈴木先生の作品が演奏、レコーディングされた。
音楽大学ではないが私の講義を通じて弦楽四重奏を作曲編曲するに至った精鋭4人の学生作品もなかなかの出来栄え、無事レコーディングは終了した。
楽器解説の時間も設けてプレイヤーの方々に弾きつつ楽器の特徴を説明していただいて、有意義な時間だった。

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あなたが夢を叶えるために必要な体と心を養うマクロビオティック

新月です♪

ここ数日は途絶えることなく友達が家に来てくれて、新月の空気を感じています。
昨日はマクロビオティックを基本から学んで実践したいという友だちと、私が実践してきて今感じていることなどを話す時間に。
話ながら、私も忘れてしまっていたことを思い出したりしました。

これまでも賛否両論あったマクロビオティックです。
古代ギリシャのヒポクラテスが始めて”マクロビオス”という言葉を使いました。
これは素晴らしい人生とか長寿という意味です。
シンプルな自然な食事や生き方が健康につながるという哲学ですが、また東洋にも同じような生き方をするための伝統や知恵や文化がありました。
マクロビオティックを広めた桜沢如一は10代の頃からいくつかの病気を患っておりましたが、その中で石塚左玄の本に出会います。
伝統的な日本食のすばらしい調和が病気の治療には効果的であるという考え方は一物全体、身土不二に要約されますが、それは桜沢の病気を治しました。
それから桜沢如一は生涯を通して食、生き方、思想、文化の勉強を続けて今の時代に応用できるように法則や原理を紹介しました。
その後、欧米で紹介されたこの考え方はヒポクラテスの健康への考え方と非常によく似ていたので桜沢如一は「マクロビオティック」という言葉を使うようになりました。
ここが始まりです。

食べ物が人を作り、その人が家族を作り、家族が地域を作り、地域が国を作り、国が世界を作っていく。
食べ物が血液を作り、血液が細胞を作り、細胞が臓器を作り、臓器によって私は作られる。
どちらも同じ理(ことわり)です。
料理は”ことわりをはかる”と書きます。

自分が幸せでなければ人は幸せにできない。
これも始まりは己であり、
そうであれば己は何でできているかを考えないわけにはいかないでしょう。

少しずつ、自分のやりたいことが見えてきたように感じます。
来年から野菜を切るところから玄米を炊いたり、お味噌汁を作ったりというクッキングの教室を始めようと思っています。
コンセプトは「あなたが夢を叶えるために必要な体と心を養うマクロビオティック」

久しぶりに会ったヒーラーの友だちとは意外なところで共通の知り合いがいたことや、それが不思議なうえにすごく嬉しく思ったりしてマクロビオティック料理やライブのコラボという来年に向けてのイメージが湧いてきました。

新月がやってくると、これまでの諸々が清算されて、淘汰されて、新しいことが起きてくるのです。これは世界中の誰にも起きるごく自然なことで特別な誰かだけに起きることではないのです。
何も信じられなくなった時、私は新月のこの流れだけは絶対に信じて待ちます。

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満月の瞑想

満月ですね♪
これまで考えたり思ったりしてきたことにひとつの答えを出す時、とも言えます。
手帳に書いたメモ的な日記を眺めながら、内面と向かい合うことの多い月だったと感じます。

ちょうど田んぼの仕事も一段落して朝夕はすっかり秋。
根菜が並ぶ食卓にはもう夏野菜のみずみずしさはなく、軽いものはあっさりした葉もの。
時々、赤い色が恋しくなるのは夏の開放感が恋しい現れでしょうか。

心が内面深くに立寄ると、昔の古傷にさわることがあります。
この季節は瞑想が本当に必要。
少し前、とてつもなく歯が痛くなりました。
前日に怖い夢を見て歯をくいしばったせいかと思っていたら、どんどん痛くなるのでかかりつけの歯医者さんに診察をしてもらいましたら、
すごく昔に治療した神経の先が炎症を起こしていました。
それはいつ治療したのかも覚えていない昔の治療跡。
隠していたもの、隠れていたものが外に表れる満月でしょうか、
おそるべし。

これまで疲れたりすると違和感のあった歯ですが、
その根っこにある膿を排泄する力が私の中で備わってきた!?
そう考えると、そう思うと、
この傷みにすら有り難いなあと感じます。

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東京国際映画祭に登壇しました!

 映画「終の信託」が東京国際映画祭で招待作品となり24日会場の六本木ヒルズ東宝シネマズで上映された。

写真はその時のフォトセッション。
 
写真左から周防義和、種ともこ、草刈民代、役所広司、周防正行監督。
 
まず周防正行監督、役所広司さん、草刈民代さんの舞台挨拶。そして特別ゲストで私周防義和と種ともこがステージへ。そしてエンディング曲「遠く、そして近く」をライヴした。
六本木ヒルズ東宝シネマズのスクリーン7は横に長い大きな会場。満員のお客さんの中でのありがたいライヴとなった。
映画は今日27日から東宝系で上映される。
 
 
 
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三日月、キリッとしてますね。

10月は神無月。
神さまがみんな出雲へと出かけてしまう月と言われています。
ところがおひとり、お留守番の神さまもいらっしゃるとか。
それが恵比寿さま、とも言われてます。

さてさて、asama-de.comもリニューアルで、blogもわかりやすく入りやすくなりました♪
私のHPで書いていた日記もこちらに集約するようにして、
なるべくシンプルに、シンプルにしていきたいなと思っています。
リンクやカテゴリーなども整理していきたいです。

2012年は新しいことに挑戦させてもらった年です。
吉祥美玲恵さんとのコラボでお寺や神社でライブをしたりして。
吉祥さんの台本とディレクションはいつも私をドキドキさせて、
いろんなことを体験させてくれました。
人にどう伝えるか、というような点についても、
シンガーソングライターの私と役者の吉祥さんではアプローチこそ違いますが、
それがとても新鮮なのです。

今日は寒いいちにちでしたけれど、青空がキリッとしていてきれいでしたね♪
暮れかかる空に三日月、山ぎわに夕焼け。
美しいものは微細なエネルギーなんですね。

マクロビオティックを実践していて思うのは、
日々の微細なエネルギーをどれだけ大切にしているか、
大切にしたいかという自身への問いのような気がします。

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新月です♪

 新月です。

 
この数日間、新月までの間に不摂生をしたり、
また季節の変化を察知して調理法や味付けに変化をつけておかないと、
水分調整がうまくいかずノボセて頭痛になったりするのです。
 
またやってしまった!と、前頭部のずきずきする傷みに感謝しながら反省。
 
甘いものを目の前に我慢できず食べてしまうことに、
そんな私もいいかなと思ったりもしつつ。
だって人間的っていうか。
デキの悪い子のかわいさっていうか。
日々の変化を察知して調和をとっていくマクロビオティックなので、
食べずにはいられなかった器の小ささも認めていかなくちゃあね。
小さな器こそ、少しずつ大きくしていかなくちゃあね。
そんな自分はダメだというレッテルはいちばん調和を乱す感情。
 
反省とは裏腹なんですけど(笑)
 
 
さて火のアートフェス野外ライブも終えました。
最高の行楽日和、芝生でまったりしながらのご来場者さんと共に楽しみました♪
ありがとうございました!
 
田んぼ仕事も終えて、さて冬支度です。
ベランダでは収穫した小豆が干されていて、
時おりパチパチッとはぜる音がします。
あー、心地いい。
おてんとうさま、ありがとう!
 
野外ライブと田んぼ仕事で私は日焼けて真っ黒だぜーっ。
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サウンド・デザインとは?

写真は名古屋学芸大学メディア造形学部での講義風景。右が私周防義和。

この日はNHKの様々な番組でサウンド・デザイン(音響デザイン)担当で大活躍されている小野寺茂樹氏を迎えての特別講義。写真の左側が小野寺さん。
小野寺さんとは2010年のNHKドラマ「続・遠野物語」で一緒にお仕事した。
サウンド・デザインというのはドラマなどでの音関係すべてを統括する職種で、作曲家への音楽のディレクション、プロデュース的なことから、SE(sound effect=効果音)、撮影時の状況音からセリフ、ナレーションのミックス、作り込みなど、仕上げ作業であるMA時にイニシアティヴをとって作業するわけだ。
小野寺さんの講義はとても論理的にわかりやすく整理されていて、技術的なこと、オーディオレコーディングされたNUENDOというドイツのソフトを使用しての解説から、この業界、テレビ業界、またクライアントとそれにお答えしつつある種の表現をしていくという、パースナルな「芸術」と異なるテレビ表現、そのクリエーター論、メディア論、またそういう表現形態へのクリエーターになる心得のようなことも解説していただき濃い内容だったと思う。
また「続・遠野物語」の題材では私も絡んでの解説をした。
その中の森での雨のシーンでは実際は雨降っていないロケーションで、小野寺さんは5種類の雨の音をミックス、その5種類の内容の説明もほんとうに驚くほど、綿密で細かい作業をしていることが知れた。
コンピュータ、ハードディスク機材の発達により今後は映画やテレビ・ドラマ、番組などはこのサウンド・デザインというスタッフ。そういう部門の重要性が増していくことは必至だと思う。
サウンド・デザイナーを志す人も多くなると思う。聴講した100人超の学生たちは、その具体的な作業内容を知ることができたのも貴重だったはずだ。
普段なにげなく見ているテレビの音響も実はこんなに細部に渡って細かく作られていることを知ったら驚くと思う。
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