和久井ガーデンの四季4

” 和久井ガーデンの四季”のタイトルで我が庭の画像をいくつかアップしてきましたが、皆様いささか食傷ぎみではないでしょうか?

みんなが庭や植物に興味あるわけではないでしょうからね。

もう少しで終わりますのでもう暫らくお付き合いください。(といいつつなかなか終わらなそうな予感)

さて皆さんにとって庭っていったいなんでしょう。 

私は植木や石、草花や花壇があるものだけが庭だとは考えていません。その家なりの庭があっていいのだと思います。

洗濯物や収穫した作物を干す場所であったり、食事やお茶を楽しむ場所としてあったり、キッチンガーデンでハーブを育てたり、焚き火を楽しんだり

使い道は自由、築山や枯山水がなくても立派な庭なのです。

イスラムの庭園様式から派生したパティオ(建物に囲われた中庭)が西はスペインから中国、韓国にまで造られています。

私は仕事のない冬の間、東南アジアを含めこれらパティオ文化圏を主に旅していますが、この庭の使われ方は実に魅力的です。

これについては追々”バガボン和久井庭の旅” というシリーズで紹介しようかと考えています。

皆さんは家の外に与えられた空間をどんな風に創造していくかなど、考えることって楽しくありませんか?

こんなクリエイティブな作業を造園屋さんに任せてしまうなんてもったいなくないですか?

なんて、それで飯を食ってきた私が言うのもなんですが・・・・・・!

でも本当はそれぞれが、その家なりの居心地のいい空間を自分たちで造りだしていけばよいのです。

そうです!我々はもうお仕着せの大手ハウスメーカーやエクステリア業者に家や庭をまる投げするのはそろそろ止めようではありませんか!

最近の住宅展示場のモデルハウスやエクステリアって見たことありますか?

高いローンを払って本当にほしい家や庭って正直ありますか?

周りの自然や里山風景に違和感なく同化する美しい家や建築物はは本当に少ないようにおもいます。

いつごろからでしょう、我々を取り巻く日本の風景というものがこんなに美しくなくなってしまったのは。

ガーデニングブームといわれていますが、プランターや花壇をどれほどキレイに飾ってもその背景となる景色が美しくなければ本物とはいえません。

イングリッシュガーデンが美しいのは周りの風景もしっかり絵になっているからなのですね。

日本庭園には”借景”(自然の風景を庭に取り込む)という素敵な技法があります。

しかしながら問題は、取り込みたくなるような美しい里山風景が我々の周りから急速に失われつつあることです。

古来からどの文化にも劣らぬほど、美というものに対して繊細な意識をもっていたはずの我々日本人は、いったい何処にそれを置いてきてしまったのでしょうか?

しかもこの僅20~30年余りの間に。

え~と!もうこの際ですから(どのサイなんだ?) ちょっと脱線して、我が家の周りでどのように風景が壊れていったのか、題して”残念な風景”VOL,1

というのをここでお見せすることにしました。何か問題あるかな~?

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 以前は何もないそれなりに美しいため池でした。

ある時からマナーの悪いバスフィッシャー来るようになったため、村人らが鉄条網を張り、ついでに廃材を持ち寄り

つりクラブの拠点を作り、このような有様になりました。

私はね、廃材が良くないと言ってる訳ではないの、私自身ハイザイオジサンなんていわれてるくらいですから

ただこういう場所に使っていい、正しい廃材とそうでないものがあるということをいいたいわけなんです。

解るかな~?

ちなみに電話ボックスは釣竿を入れておくためのものだそうです。

これをシュールといえばそうなのかもしれない?

でもこの場にシュールリアリズムはいらない!残念度4!(国際景観監視委員会調査)んなもんあるんかい?

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 桜が美しいだけに余計かなしい。残念度3!

これやったのね、同じ部落の仲良しつりクラブの人のいいオジサンたちなんですよ。

皆さんボランティアで頑張ってやったんですから!

新参者の私がこの人達に、こいうのどうにかならない?なんて言えますか?皆さんならどうしますか?

今はこの有刺鉄線にビニールマルチの残骸が引っかかってもっと凄いことになっています。

風で飛ばされてくるいろんなゴミ、私の目に付くところは拾ってますが、拾いきれるものではありません。

残念ながら多くの人達は、このように景色が壊れていくことに対しては殆んど無関心なようです。

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 風景に同化しない物、それは土に還らないものである。残念度3!

電柱を地中化しろとまではいいませんが、背景の山々が美しいだけにこのギャップが痛い!

ブルーシートどうにかしてくれ!

他に変わるものないから仕方なく使ってしまうのだが、せめてこの色だけでもなんとかならないのか!

ブルーって風景にもっとも溶け込みにくい色ではないだろうか?

この問題いったい何処から攻めたらいいのか、皆さん一緒に考えてみませんか?

深い緑色とかこげ茶色ならどうでしょう。これ作ったら売れるんじゃないかな?誰か商売始めませんか!

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収穫した飼料などをブルーシートで覆うため、重しに使う古タイヤが放置されている。

ここから富士山も見える眺望ポイントである。残念度4!

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 自分の敷地ならなにを置いてもいいのか?残念度4!

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猫一匹通ることのない 地下歩道入り口、こんなものにいったい幾らかけてるんだろう。

我らの税金を使った醜悪な無駄使いとしかおもえない!残念度5!

このシリーズやりだすとキリがなく、どんどん滅入ってくるのでもうこのぐらいにしておきます。

それにしても我が家からわずか数分でこんな見事な風景が撮影できてしまうなんて。涙、涙(絵文字ができないオジサン)

世間では信州の風景がまるでブランドのように謳われているけれど本当にそうであろうか?

小諸在住で友人のドイツ人、ヘンドリックさんは、東北や富山の方がまだ正しい田舎風景が残っていると言っています。

よく散歩する千曲川近辺がゴミだらけなのをいつも嘆いています。私も同感です。

我らはいつのまにか信州ブランドなどという幻想に胡座をかいていい気になってはいないだろうか?

 

というわけで今回はついつい血走ってしまい、和久井ガーデンの四季からあらぬ方向に脱線してしまいました。

でも我が庭だけが美しければ回りはどうでもいい、というのはいかにも貧しい、単なるお庭自慢、手前ガーデンで終わってしまいます。

え! そうじゃなかったの? といわれればそうともいえます。イヤそういう部分もあります。(正直なボク・・・・シュン)誰か絵文字入れてくれ!

しかし還暦を幾つか過ぎたこのごろの私は、今真剣に悩んでいます。

このままストレス(周辺の残念な風景)を抱えながら縁あって与えられたこの場所を終の棲家として、住み続けるべきか?あるいはまた新天地を求めて幌馬車隊を組み

和久井ガーデン移住計画を断行すべきか?二者択一を迫られています。

しかも自称フェミニストの私はこの重要な決断を独断しようとはせず、常にパートナーである妻の意見を尊重しつつ進めているので

容易にに結論が出ません。

もっともこの問題は今に始まったわけではなく、いくつもの新天地候補を私に付き合って見せられてきた親しい友人達からは

あ~! あれはホラ!和久井さんのいつもの病気ですから! と冷たくあしらわれている始末です。(涙・涙)

誰も私の深い悩みを理解してくれません・・・・・・・!"Nobody knows the trouble I’ve seen"というゴスペルあったよね!

あ~!ゴメン!つい私の音楽ジャンルの幅の広さをひけらかしてしまって。

 

申し訳ありません! コラムメンバーの皆様! 格調高い皆様のコラム欄を一人レベルダウンしているのは私です。自覚していますハイ。

次回は気を取り直して和久井ガーデンの四季VOL5(咲き誇る宿根草・美の饗宴)ホントカヨ?お送りする予定です。

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柳家小ゑん

写真は東京上野鈴本演芸場の楽屋でのショット。
僕みたいに東京生まれ育ちって言っても目黒辺りの出身なので上野とか下町行くと、ちょっと自分でもよそ者感覚ではあります。
写真中央が落語家の柳家小ゑん師匠。小ゑんさんとは実は高校の同級生。天文系やおでんの具とか、今や独特の新作ネタでオリジナリティあふれる作風を築いた噺家である。彼の師匠は柳家小さん。
彼は高校の時はオーディオオタクでありジャズ愛好家。武蔵工大(今は確か首都大学とかに名前変わった)で電気工学とか勉強してた理工科軽の落語家。しかし今ではどこから見ても落語家っていう風情になっているのが流石だなって。そしてこの日の題目も秋葉原に通った電気少年である自らを重ねあわせながら30分たっぷり聴かせていただいた。笑った、素晴らしかった。ネタの独自性もただただ関心するばかり。
しかしこの楽屋。こんなところにお邪魔していいのかなっていう場所でもある。きっとお笑いの歴史に名の残る巨匠落語家たちが出入りした聖地みたいな場所なんだろうなって・・・ちょっと感動もんでした。
その後恵比寿で仲間と飲み会。小ゑんさんはほんとジャズとかもメチャ詳しいし、いろんなことにすごいこだわりある奴ではあります。
ところで小ゑんさんの右横の女性はTBSラジオの交通情報でおなじみのフリーアナウンサーの阿南京子さん。
僕はよくTBSラジオ聴くので、え~っ!あの交通情報の阿南さん!もう何十回も何百回も聴いてるじゃかないのかあ、阿南さんの声。その右はヴェンタイン蟠龍寺スタジオの児島さん。児島さんにも随分お世話になっている。前列左は長年雑誌アンアンの美術ディレクションを担当していた住井君。後列の帽子男が私。僕の隣は中国の産業などの取材豊富なライターの鈴木尚人君。

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桜の季節あれこれ

2月はひとつ映画音楽の作曲を終え、同時に進行しているもうひとつの映画音楽のほうに重点を置いて作曲中!その間、別のCM、テレビ番組の音楽の仕事も平行している。

ところで東京に来るといろんなものが変わっていく。
実家のある中目黒はここ10年ですっかり目黒川の桜の名所になり、駅改札から目黒川周辺はまるで原宿のような感じのひとだかりになる。中目黒の交差点にも「目黒川はこっち」というような看板を持った方が誘導したりしている。いやいや凄いことだ。
ここの長所はなんといっても都会のど真ん中のおしゃれな場所にある桜ということ。広々した広場とかは全くないのに、目黒川沿いの両側の道をただ歩き桜を楽しむ。そしてその周辺にあるおしゃれな店でのショッピングや食事を楽しめる場所ということだろう。

また東急東横線の渋谷駅が地下になり地下鉄副都心線と繋がった。いやいやこれって一大事件!
渋谷のあの東横線のホームに何十年も慣れ親しんだ世代、ほんとうに寂しい気もする。
キャスターの久米宏さんがラジオで「1960年代辺りにこういうことがあったら、こうやって日本はどんどん新しく変わっていくんだって、ワクワク感あったけど、今はそれがなく、もうついてけねえ!」と、まあ冗談っぽくではあるが言っていた。

副都心線は東武東上線とも繋がっているので埼玉から渋谷、自由が丘、横浜がひとつの線で繋がる。便利になったのだが、渋谷駅は地下5階なので乗り換えに時間かかり、中目黒から渋谷の、例えば東急ハンズに行こうと思ったら、前より時間かかることになる。
でもまあ久米さんじゃないけど、しようがない、ついてけねえ!デス。

それからそれから小田急線の下北沢駅がやはり地下化された。この辺り小田急は地上を走っていたのが地下化されて踏切が無くなった。演劇や音楽を目指す若きアーティスト、学生街の下町的な雰囲気が残る下北沢も再開発でなんか昭和なムードがほぼ無くなってきてしまう。

うってかわって写真は京都の「哲学の道」の桜。4月4日たまたま仕事で京都に。祇園や四条河原町など凄い賑わい。桜の季節の京都がこんなに凄いとは知らなかった。
「哲学の道」もたくさんの人で小道が溢れていた。
1990年代にJR東海「そうだ京都行こう」のTVCMで「哲学の道」の映像に音楽をつけた。
もう何度も歩いたことあるのだが、さすがに桜の季節は来た事なかったが偶然にも桜真っ盛りの時期に出くわした。とにかく京都の桜は艶やかで華やかで名所もたくさんあって流石!としかいいよがない。祇園甲部歌舞練場での「都をどり」、上七軒歌舞練場での「北野をどり」を鑑賞、京都の素晴らしき日本の文化を堪能した日々だった。

 

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4月になりました♪

つい先日、東御市の多目的レストラン饗神楽(きょうかぐら)さんで尾崎亜美さんのコンサートがありました♪

旦那さんの小原礼さんのベースと尾崎亜美さんのふたりで構成された世界は落ち着いた大人の雰囲気です。
なつかしい歌がたくさんあって、
キュートさも昔と全然変わらなくて、
口づさみながら聴いたのでした♪
小原礼さんはサディスティックミカバンドの初代ベースでしたね。

お昼に散歩してたら東御市の桜、咲いてるところがありました。
こぶしの白い花も咲いて。
道ばたにナズナもびっしり。
先日、友だちが作ってきてくれた「ナズナのお浸し」、美味しかったなぁ。
道ばたのナズナは小さくて、採るのも下ごしらえも大変だっただろうなぁ。
大きな口でばくぱく食べたワタシって、いったい・・。
知らないってことは恐ろしいわ、とか何とか思いつつ春の一日もそろそろ夕暮れに突入です。

午前中に焼いたおからのケーキ、マクロビ生活のうちでは大絶賛。

うちでは「美味しい〜っ」とか言いながら食べるんです、本当に。
で、食べ終わって「でもこれってみんなはどうなんだろう?」
と素朴な疑問が(笑)
「おからだからね」と念を押して食べてもらうことになってしまうのは仕方のないことなのかも。
バターも卵も砂糖も使わず、油も使わず焼いたケーキと聞けばそんなに期待はないと思うのですが、
こってり濃厚なケーキを想像すると違うかも知れないなぁ。
甘みは甘酒で、油は使わないけどアーモンドプードルでコクを出してます。
ケンケンは玄米水飴とかもち米飴をとろりとかけて「うまいっ!」
毎度、私の作るマクロビオティックのお菓子は彼のリアクションに助けられています(笑)
作った甲斐があります。

写真のお皿は二日ばかり前に吉祥さんからいただいたもの♪

ちらり見える達磨の水墨絵、吉祥さんのお父さん名立帰山先生の絵です。
「起き上がる日本」という震災支援トレーなのです。

名立帰山先生のアトリエにお邪魔した時のことはまた書きたいなぁ。

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和久井ガーデンの四季3

 和久井ガーデンは、元は林檎畑の斜面に造られていて、上の入り口から順に4っつのステージに分かれています。

今まで見てきた庭の画像はセカンドステージにあり一応ウェルカムガーデンなどと呼ばれています。

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 それではここを抜けて第3ステージに降りてみましょう。

あっ!ちょっとその前にこの絵の手前の石垣ガーデンの画像が出てきたので見てください。

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 段々畑の石垣をイメージし、近くの沢の石を拾い集めて積んでいます。

高低差をうまく生かすと立体感のある庭を楽しめますね。

私は里山の田んぼや畑の石積みの美しさにいつも目を奪われます。

おそらく昔のお百姓さんが丁寧に積み上げたものでしょう、当然セメントなど使うこともなく、空積みですが

年月を経ても崩れることはありません。その技術の確かさには脱帽です。。

一度石積みのワークショップみんなでやったら面白いですね。

和久井ガーデンの石垣は時々崩れます。まっ!それがロックガーデンの味わいでもあるのでね!

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 ついでにこういう絵もあったのでお見せしてしまいます。

手前にあるのは”なんっちゃって日時計”古い石灯ろうの竿に乗せています。

まともな日時計は(英国製)ちょっとお高いのでね!

こういうのをガーデンオーナメントなどといいます。隣のウサギはイギリスから来ています。ただしこういう小物を使うときは注意が必要!

可愛くなり過ぎてはイケマセン。

ホームセンターのガーデンショップなどによくある”七人の小人”だけは止めようね!

さて、オーナメントやフォーカルポイントに関しては、また次回に取り上げることにして先に進むことにします。

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 第3ステージを上から見るとこんな感じ。意外と狭いでしょ!

背の低いシュラブ(潅木類)から先に芽吹きはじめ次第に高木類に移っていきます。

自然てよく出来てるよね!

球根類も咲き始め早春の盛りですね。

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 6月にはいるとこんなに茂ってきます。

ガーデニングというと、花屋の店先に売っている主に一年草などのお花を植えることとイメージしている人が多いかもしれません。

我が家にあるのは宿根草や潅木類、グランドカバープランツなどが主流です。

なかでもカラーリーフプランツ(色物)を意識的に組み合わせています。

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 これらは花がない時期でもカラフルな葉の色合いのグラデーションを楽しむことが出来ます。

草花の色や背丈、またはテクスチャー(質感)など、それぞれの植物の個性をどのように組み合わせ配置していくかは

庭師の腕の見せどころ、醍醐味ではないでしょうか。

などというといかにもエラソウですね!

まあ、それほど厳密なものでもありません。好みの問題でもありますから。

ただ私は毎年植え替えをしたり、足したり引いたりしながら理想的な組み合わせを模索しています。

ですから庭は毎年姿を変えています。

よく和久井ガーデンは何時が見ごろですか?と聞かれますが、宿根草の花期は短く、あっという間に次の花へと移り替わっていくので、

今がベストというが難しい、その時々がベストなのかもしれません。

だからこうして写真に記録しておきたいのかもしれませんね。

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さて皆さん!いきなりではありますが、ここで少し花の名前を勉強しませんか。

この辺りの里山で春一番に咲くこの黄色い花はなんでしょう?

これは3月24日和久井ガーデンのリアルタイムの画像です。

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 同じくこの時期に咲くこの花は?

なんて、じらしてもしょうがないので答えをいいます。

先の少し黄緑がかった花はクスノキ科の落葉高木”ダンコウバイ”。後のは”サンシュウ” (ミズキ科かな?)でした。

サンシュウのほうが黄色が鮮やかなのと、一般的には庭木として植えられているので見分けがつくでしょう。

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 今庭で咲き出しているのはこのクリスマスローズくらいでしょうか。

関東ではこれ、クリスマスのころから咲き始めるのでこの名前があるという訳ですね。

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 はい!では芽を出したばかりのこの花の名前わかった人、あなたはプロです。明日から和久井ガーデンのスタッフになれます。

なんて、分るわけね~だろ!って誰か突っ込んでくれませんか?

これは春の庭をキュートに彩る”タイツリソウ”の芽だしで~す!・・・・・・・

え~と!ところで皆さん!私についてきていますか?

私ひとり遠くへ行き過ぎていませんか?調子に乗って暴走する私を誰か止めなくていいのでしょうか?

いい加減にしろ!という声が聞こえるので今日はこのぐらいにしておきます。

何かご意見ご感想があればお聞かせください。

 

 

 

 

 

 

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3月 ぽかぽか

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20日まで、小諸高原美術館にて墨心会の展覧会が開かれていました。

皆さんにもご紹介するのだった・・・。父が小諸に参りまして、始めた水墨画の会です。30年になります。

50歳で始めた生徒さんも80歳という訳です、しぇ~っ!

毎年春に展覧会を催しています。いまどちらでも悩みの種・高齢化が進み、参加者・出品者が減りました。

とは言え、高齢でも活き活きと臨んでおいでの方、若くして渋い水墨の世界に入って精進されている方、ぼちぼちの方

楽しみ方はそれぞれ、です。

ときめく時間、リラックスする空間、発散する情熱、開放する心身

生きる上で好きなことって大切ですよね。

その好きな話題が通じる人って、嬉しいですよね。

知りたい、知ってほしい、伝えたい、教えて欲しい、そんな時間はあっという間

 

毎月 新月の晩に動画を配信している「アサマde猫屋」のsinngetu-no-kai

収録のために訪れます坂口邸

まさにこの時間があっという間です。

近況報告から始まり、体調の話からマクロビ的な解釈を教わり、改善策や体験談を聞いたり

それぞれ仲間の話、目に見えないもののはなし、向かっている夢のはなし

ね、時間たりない感じでしょう・・・

なんでこんなに気持ちが良いのだろう、ふしぎになります。

ですから、新月の晩が楽しみなんです、はい。

始まりのとき 新月の会 次回の配信は4月10日 乞うご期待!

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新月の猫家から♪

3月の新月の放送から数日、そろそろ「春分」というスタートがやってきますね。

24節気のひとつですが、春の芽吹きと共にスタートといった感じがあります。
星占いでも、一番最初の星座は牡羊座、その期間は3/20〜4/20頃生まれの人をさしています。
春分にも重なりますね♪

この春、陰陽五行で言いますと「木のエネルギー」です。
上に昇って行く軽やかなイメージです。
調理法ですと蒸したり、茹でたりする料理がいいですね。 豆類はレンズ豆や納豆、テンペなど、果物は酸っぱいものがおすすめです。

さて、先日のスイーツの「きなこもちもちババロア豆腐クリーム添え」です♪ぷるんっとした柔らかいスイーツは女性には必要です
焼き締めたクッキーやおせんべいだけじゃなく、ぷるんぷるんデザートも召し上がれ〜♪

今回は大好きな中島デコさんのレシピを参考に作りました。

中島デコのマクロビオティック パンとおやつ\

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☆きなこもちもちババロア
豆乳  500cc
きなこ  1/2cup
塩 少々
葛粉  大さじ5水(葛粉を溶きます)   大さじ5

☆豆腐クリーム
豆腐
玄米ぽんせん\
メープルシロップ

1.葛粉を水で溶いておきます。
2.豆乳、きな粉、葛粉、塩を鍋に入れてよく混ぜます。3.弱火にかけて粘りが出るまで練ります。4.器に入れて出来上がり。冷蔵庫で冷やします。

豆腐クリームは玄米ぽんせんをフードプロセッサーで撹拌、その中に豆腐を入れて滑らかにします。
最後にメープルシロップで甘みをつけます。
玄米ぽんせんが多ければ固めのクリームになります。
木綿豆腐で作れば固めのクリームになるのでデコレーションしたい人にはおすすめ。
絹豆腐ならソースっぽい感じに仕上がります。
今回は木綿豆腐半分、玄米ぽんせん半分を使ってどっしりした豆腐クリームにしました。

葛で作るババロアは乾燥してくると表面が茶色くなります。
乾燥に気を付けて冷蔵庫で冷やして下さいね。

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和久井ガーデンの四季 2

こんにちわ!和久井です。

過去の画像を含めてですが、引き続き”和久井ガーデン”の四季をアップしていきます。
あ!そうそう実はこんな話がありましたよ。
アサマdeの管理人、坂口さんが和久井ガーデンの取材で載せた画像を見た、CM会社のプロデューサーから電話があり、某○○テル入ってる?のCMを我が家で撮りたいということでした。

我々に一週間ほどホテル住まいさせ、この家を借り切って撮りたい、報酬はもちろんそれなりに!などというとんでもない話が急にとびこんできた訳であります。

ゲ!敵は○○テルか!どうしよう?報酬はそれなり!て・・どれなりなんだろう?などとつまらぬことを考えているうちに女優(井川はるか)のスケジュール調整とかの問題もあり、結果この話は無事お流れになったのでありました。

後にそのCMを見ましたが、背景の絵がぜんぜんイケテなくて、な~んだこれならウチの方が断然よかったのに!
などと手前贔屓・自画自賛をさらけ出す私でした。
だけどこういうのって、どこで誰が見てるかわからないもんだね!などと坂口さんと驚きあったものです。

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和久井ガーデン平面図

え~と!和久井ガーデンはだいたいこんな風になっているわけですね。
この絵はだいぶ前に描いた計画図で、今はまた少し変化していますが、これからアップする画像がだいたい何処を撮ったものか
お判りいただけるかと思います。

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小屋に絡まって咲く白い花はクレマチス・モンタナのスノーフレイク。成長が早く4~5年でこのぐらい伸びます。
特に剪定の必要はなく丈夫で育てやすい品種です。

クレマチスは何百種類もの魅力的な園芸品種があり、信州の冷涼な気候には適しています。
集めだすと切りがない世界です。僕ははコレクターではないので気に入ったもの数種類あれば十分です。

ヒドコートブルーにペイントした窓は廃校になった小学校の給食室からもらってきたものです。
当時我々セルフビルダーは横の繋がりがしっかりしていて、いつ何処の解体現場でどんな廃材がゲットできるかなど、情報交換しあっていました。

こういう人達が集まって昔”みどりのオジサンバンド”というのをやっていたんですが、別名ハイザイオジサンともいわれていました。(笑)
え~正しいオジサンの在り方としては、時々こういう方面に脱線しますが、あまり気にしないでくださいね!

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この場所は陽だまりで乾燥気味なので、しそ科のハーブ類を植えています。

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同じ場所ですが6月中ごろになるとバラのアンジェラが咲き始めます。
バラは凝りだすと深みにハマるようです。好きなバラは何種類かありますが私にはコレクションの世界はよう解かりません。
ハーブ類もだいぶ茂っていますね。

中央の銀青色はプンゲンストウヒ・ホプシーといって日本ではちょっとお高いコニファー(針葉樹)です。前の画像にあったドイツトウヒが巨大になる前に植え替えました。

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大きな幹は生きた化石といわれるメタセコイア(落羽松)。小さいのを植えて15~6年でこうなる、恐ろしい。
階段脇は土留めをかねたロックガーデン。
ロックガーデンとは石や瓦礫を使い、山のガレバのような環境を人工的に作ることにより、高山系や匍匐性の植物を植えて楽しむ庭のことです。
ガーデニングの本場イギリス的アイディアですね。

我が家のロックガーデンは年月と共に周りの木が茂り、日陰になり、ロックガーデンらしさから遠ざかりつつあります。

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小諸駅前の停車場ガーデンに造ったロックガーデン

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ロッキー山脈の一角をイメージしたつもりですが背景ばかりはどうすることも出来ない! 

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逆光に映えるオキナグサのシルエット、ロックガーデンの醍醐味だ!
お気に入りの一枚。

この続きは次回ということでよいでしょうか。
私ははフェイスブックをしてないので皆様にコメントできないのが残念です。

坂口さんがそのうち何か考えてくれるそうです。

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和久井ガーデンの四季 1

皆さんこんにちは! 和久井です。                                                      

佐久平を見下ろす浅間山の南斜面のりんご畑を譲ってもらい念願だったセルフビルドの家を建てて早二十年になります。
当時はただ同然であった枕木や古材を土台や柱に使い多くの友人達の手伝いもあり出来あがったこの家は、いまだにしっかり風雪に耐えているようです。
自分たちの庭を造ることなど考えていませんでしたが、庭師という仕事柄、実験的な意味で さまざまな植物を植え込んできました。

5~6年程前から何故か雑誌やテレビなどでも取材されるようになってきたのですが僕は人様のお庭を造ることが本業であり、自分の庭造りなどどうしたって後
回しになってしまうものです。

そんな訳でまだまだ未完成な我が庭を公開するなどどうなのかな?という思いもありました。

それでも朝の光を浴びる 早春の草花や球根類、夕暮れの淡い光に浮き立つ宿根草のグラデーションなど、自分でもはっとするような一瞬の輝きに出会うことがあります。

こういうのを手前味噌ならぬ“手前ガーデン“とでもいうのでしょうか、ともかく”和久井ガーデンの四季”を楽しんでもらえたら嬉しいです。

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アメリカザイフリボク(ジュンベリー)の花

ジュンベリ-は5月の初旬、淡雪のような白い房状の小花を一斉に咲かせ、6月には紫に熟した美味しい実を枝先いっぱいに付けます。
秋には紅葉も楽しめ病害虫にも強いという、和久井ガーデンお勧めの落葉花木です。

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ジュンベリーの実

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新月「私は希望に満ちた世界を選びます!」

確定申告も終えて気分もすっかり新月です(笑)

今年も震災支援「さくらさくライブ」を4月27日に懐古園でします。
出演メンバーも地元のキッズから高校生、和太鼓の演奏やクラシックとぐ〜んと増えました。
昨年までのメンバー、三味線の坂本明央さん、尺八の杉沼左千雄さん、オギタカさん、星山剛さん、ゴロピカさんと共に、
今年は地元の有志たちによる出演で一層支援の輪が広がりました!

スペシャルなのは元H2Oの赤塩正樹さんの新曲も楽しみですね!
今でもテレビで流れる「思い出がいっぱい」のH2O、なつかしいです。

東日本大震災、長野県北部地震から今年3/11で丸2年。
事態はそうは変わらず、だけれども。
今でも反原発を訴えて行動している人たちがいます。
収束に向けて危険な作業を担う人たちがいる。
地面の下では新しい何かが芽生えてきていることも、
奇跡が起きていることも、
報道はされないけれど、しないけれど、あるのですね。
事態はそうは変わらない、だけれども。
希望を捨てるのはあまりにも早とちりだ。
日本はもう終わりだと嘆いている人には申し訳ないけれども、
たぶんその人にとっては終わりなんでしょう。

バシャールは言います。
この宇宙はバラレル・リアリティ。
瞬間、瞬間、私たちはパラレルになった何層にもなった世界を自分で選んで体験しているんだって。
選ぶのは自分であって、世界じゃない。
バシャール、そのとおりだ!
私は希望に満ちた未来を選びますが、あなたはどちらにする?
私は希望に満ちた世界をおすすめしますけど。

今日は新月。
新しいことを始めるなら、心を変えてもいいんじゃないかなと思ったので、
「私は希望に満ちた世界を選びます!」
と宣言しておこう!

そうだ、そうだっ。
 

 

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