『遇游歌集』にいろんな方からコメントVOL.1

7335bdad.jpg周防義和SOLOアルバム『遇游歌集』にいろんな方からコメントをいただき励みになっている今日此の頃ではあります、みなさんありがとうございます!
その幾つかをご紹介させていただきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アルバムを通して強烈に伝わってくる周防節。ちょっとひねくれた音楽世界が、色々な形で展開されていて流石です。自分がやっている事を、理論的に説明出来る事が、周防さんの強みですね、羨ましいです。何と言っても、自分の声で歌うという選択が素晴らしいです。渋い大人なロックという周防スタイルね。音楽理論で遊ぶ様な作編曲感覚とでも言うのでしょうか、本当に楽しんで作られている様が曲から伝わってきました。                         作曲編曲家 大森俊之(エヴァンゲリオンなどでも有名)

「Zezeの舞踊曲」を何度も聴いてまして、、、 作曲編曲家 小林哲(倉木麻衣、ザードさどのアレンジャーとして大活躍)

どの曲も色々な方向を向いていつつ、一貫した周防ワールドで飽きさせませんね! 凄い!!
                  レコーディングエンジニア、Trombone奏者 吉田俊之

周防ソロアルバムずっと待ってました! 最高です大傑作!!70分のなんと短いことか!何度も聴いています。お気に入りの1曲が選べない、しぼれません              Pianist 菊池美奈子

周防さんのハスキーなボーカルが聴きどころの素晴らしいアルバムでした。ジャケットもタイトルも作品にぴったりでそういう面でも完成度の高い作品だと思いました。コンセプトアルバムとして、テーマで作品を区切ることで意味合いが深くなりアーティスティックな作品としても世界レベルの作品だと思います。tomoさんも参加されていましたね。相変わらず素晴らしかったです。スライドギターも最高でした。  
 シンガー作曲家 稲岡正典

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ところで、アルバム作る時、コンセプトとかって、当然考えるんだけど、、、
僕の好きなアルバムってコンセプチャルなやつかなあ、ってことを思い出す。
ガキの頃聴いて影響受けたROLLING STONES『BEGGARDS BANQUET』『LET IT BLEED』やMILES DAVIS『IN A SILENT WAY』『BITCHES BREW』はコアな人々に評価され一般にはキツイ音楽だけど、アルバムってこういうことなんだ、っていうリスペクト度が高い。いわゆる「うまいなあ」的な音楽ではない。
シェリル・クロウがやはり子供の頃ROLLING STONES『LET IT BLEED』を聴いてミュージシャンになろう、と決意したと語っている。
MILES DAVIS『IN A SILENT WAY』『BITCHES BREW』は気持ちいい4ビートのジャズじゃないし、当時の保守派の評論家はジャズじゃないと言ってけなした。ジャズとかなんとかそんなことじゃないのに。そしてこれは酒飲む時いいBGMでもない。真剣に聴く音楽ってことだ。ジャズのカクテルミュージックはスウィング時代の軽いビート感とかだ。
ROLLING STONESの2作はアーリーアメリカンのルーツ音楽に迫ったコアなサウンドで、当時すでに最強メジャーロック・バンドがこんな非コマーシャルなヒットチャートじゃないポップをやるなんて、、、それでロックは生き方だ、なんていう風にも言われた。まあ今の時代、そんな言葉通じないけどね。

You may also like