もちもちの小豆玄米おむすび弁当

小豆玄米のお弁当

「やさいのごちそう帖 No.2」
今回は「もちもちの小豆玄米おむすび弁当」です。

前回に続き、
アサマdeドットコムの事務所がある
東御市商工会2階のレンタルキッチンで収録しました。

まだ寒さは残りますが、
少しずつ春の気配を感じるようになってきました。

今回のお弁当には、
春の食材「菜の花」が登場します。

庭の畑でも、冬を越した菜の花が咲き始めました。
ほのかな苦味がありますが、
やわらかく、季節を感じる味わいです。

■今回のレシピ

おかず

プレートにしても美味しそう!!

  • 仙台麩の甘辛煮
  • 菜の花の胡桃和え
  • 味噌なめ茸
  • 小豆入り玄米おむすび

詳しい作り方はYouTubeでご紹介しています。
ぜひ動画もあわせてご覧いただき、実際に作ってみてください。


■次回予告『いよいよ舞台は、上田市の北国街道沿いへ』

新たな拠点となる
「麓花table」からお届けしていきます。

この場所は、かつて花屋だった建物。
昭和の面影を残す、小さなレトロな家です。

土間の玄関を入ると、
古い板の間の部屋が広がり、
手作りの窓からやわらかな光が差し込みます。

どこか懐かしく、
まるでドラマの一場面のような空間です。

この雰囲気を活かしながら、
DIYで少しずつ手を入れ、
新しい「場」として整えていく予定です。

その過程も含めて、
ここでご紹介していきます。

次回からの「やさいのごちそう帖」は、
この場所から生まれていきます。

どんな時間と物語が重なっていくのか、
今からとても楽しみです。


次回も引き続き、
「やさいのごちそう帖」をお楽しみください。
YouTubeのチャンネル登録もぜひよろしくお願いします。

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「日々のごちそう帖」から「やさいのごちそう帖」に変更そして撮影が始まりました。

2024年、長野県の東信州地域の郷土料理や、旬の野菜、山菜を使ったレシピの特集を長野県東御市の「麓花table」さんプロデュースにより「里山ライフ」としてスタートし順調に登録者も増え、2025年には「里山のごちそう」として新たにスタートしたのですが、2025年11月、撮影場所をお借りしていた麓花tableさんのキッチンが事情により店舗を移転することとなり、一旦、この企画は終了となりました。

新店舗が上田市の丸山邸内の昭和レトロな古民家に

新店舗が上田市に決まり、そこに撮影場所を移し、継続することになりました。それまで、アサマでドットコムの事務所がある東御市商工会2Fのレンタルキッチンで新しい企画の準備を兼ねて撮影してみることにし、2月に「日々のごちそう帖」1回目としてYouTubeを公開しました。前回のブログで書きましたが、昨日その2回目を撮影しました。その中で、コンセプトが今ひとつはっきりしていませんでした。「日々のごちそう帖」ではコンセプトが伝わらない可能性があるということになり、「やさいのごちそう帖」に改名することになりました。

麓花table

野菜だって立派なごちそう!!

今年の特集のコンセプトは「野菜だって立派なごちそう!!」という麓花tableさんの思想がある、そこが今回の新しい企画の中心にあります。もともと、麓花tableが作るレシピは地元の野菜を使って作るいわゆるベジレシピです。そこに麓花tableさんのオリジナルな工夫が活きています。実際に麓花tableの「やさいのお弁当」のファンが年々増えていました。長野県は野菜の産地としてブランドとなっているように、さらに最近では無農薬有機野菜などの生産も増え、環境に配慮した循環型の持続可能農業が見直されています。そんなことからも分かるように野菜を美味しく食べてほしいというのが最大のコンセプトなのです。

「やさいのごちそう帖」に起動修正

そんなことから、新しい企画の名前にその想いを込めて「やさいのごちそう帖」としました。今年は「野菜のお弁当」のアイデアを皆さんとゆるりと共有していきたいと思います。アサマdeドットコムのサブタイトルにもしました。「信州でゆるりと暮らす」YouTube「やさいのごちそう帖」が始まります。

3月のお弁当は、春の菜の花を使った春らしいお弁当です。

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ビビンバの弁当|厚揚げの甘味噌炒めと5種ナムル【やさいのごちそう帖No.1|麓花table】を公開しました。

こんにちは。

新しい企画
「やさいのごちそう帖」がスタートしました。

里山から城下町へ


麓花tableはこのたび、長野県上田市へ移転することが決まりました。

移転準備の期間中は、アサマdeドットコム事務所隣のキッチンスペースをお借りして撮影。
第一回目の収録を終え、本日ようやく公開となりました。

麓花tableは、野菜を主役にしたランチとお弁当ケータリングのお店です。
地元で採れた旬野菜と玄米ごはんの「今週のお野菜定食」は定番の人気メニュー。

オーナーの粟津保子さんは、フランス菓子のパティシエ。
信州の地粉で作るキャロットケーキは、甘さ控えめでしっとりとした味わいが魅力です。

この「やさいのごちそう帖」では、
そんな麓花tableの野菜レシピの中から、
日々のお弁当に使える野菜のおかずを紹介していきます。


厚揚げの甘味噌炒めと5種ナムルのビビンバ弁当

第一回は、
厚揚げの甘味噌炒めと5種ナムルのビビンバ弁当。

ぜひ本編をご覧ください。

チャンネル登録もお待ちしています。

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サツマイモと野菜の旨味がいっぱいの「野菜コロッケ」|里山のごちそう10月号

10月の撮影が終わり、信州に秋が訪れました。収穫の秋を迎え、果物や野菜、お米と忙しい日々が続いています。今回はサツマイモ、裏の畑で採れたニンジン、ネギを使った野菜コロッケを作りました。サツマイモの甘さと野菜の旨味で、ほっくほくのコロッケに仕上がりました。

YouTube制作中です!お楽しみに。

⭐️信州の里山に暮らすYouTube
https://www.youtube.com/@Asama-de
⭐️里山のごちそうホームページ
https://asama-de.com/life

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失敗しない「杏シロップ漬け」の作り方|里山のごちそう7月号

「里山のごちそう」7月のレシピ

7月の「里山のごちそう」では、信州の夏の果実 完熟あんず を使った、季節の保存レシピをご紹介します。

今回ご紹介するのは:

  • 🍑 発酵しない杏シロップ漬けの作り方
  • 🍧 杏のあんみつ(おすすめの取り合わせです)

動画では手順を丁寧に紹介しています。チャプター(目次)から、見たいシーンにジャンプしてご覧いただけます。

📺 動画を見る

🔍 チャプター


🍑 発酵しない杏シロップの作り方

材料(目安)

  • 完熟あんず … 約1kg
  • 砂糖 … 杏の重量の80〜100%

作り方

  1. 杏のヘタを取り、種を取り除きます。
  2. 煮沸消毒した瓶を準備しておきます。
  3. 杏を軽く下茹でし、アクを抜きます。
  4. 杏と砂糖を合わせて瓶に詰め、冷蔵庫で保存。
  5. 数日経つとシロップが出てきます。炭酸割りやゼリーにも!

🍧 杏あんみつの作り方

材料例

  • 杏シロップに漬けた杏
  • 寒天またはゼリー
  • 小豆(あんこ)
  • 季節のフルーツ(バナナ、みかんなど)
  • 黒蜜(お好みで)

作り方

  1. 器に寒天とあんみつの材料をバランスよく盛ります。
  2. 杏やあんこ、フルーツを添えて、杏シロップを回しかけます。
  3. 黒蜜をかければ、涼やかな夏のデザートの完成!

🌿 まとめ

信州の旬の果実、完熟杏を使った手作りの保存レシピ。 一手間かけた季節の味わいを、ぜひご家庭でも楽しんでみてください。

「里山のごちそう」では、こうした自然の恵みを活かしたレシピを、毎月YouTubeで配信しています。次回もどうぞお楽しみに!

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露地苺で作る手作り苺ジャムとスコーン|里山のごちそう6月号

「里山のごちそう」6月号、今回のレシピは信州の初夏を感じるいちごジャムとスコーンです。

地元のおばあちゃんが育てた露地ものの苺は、小粒で真っ赤。甘味だけでなく、昔ながらのしっかりした酸味があるのが特徴です。スーパーで見かける苺とはまた違う、味に深みのある一粒。

雨上がりに収穫した苺を、丁寧に洗ってヘタを取り、たっぷりの砂糖と一緒に煮込むと、部屋中に苺の甘い香りが広がります

少しずつ煮詰めていくと、つややかでとろりとした、やさしい甘さの手作りジャムの完成です。

そして今回合わせるのは、地粉と生クリームを使った簡単スコーン

バターを使わず混ぜて焼くだけなのに、ふわふわに仕上がるレシピで、撮影スタッフにも大好評でした。

仕上げはもちろん、クロテッドクリームといちごジャムをたっぷりのせて。

焼きたてスコーンを持って、レンゲツツジ咲く湯の丸高原でピクニックへ──

まさに、初夏の里山ならではの贅沢です。

ぜひ、動画でレシピをご覧いただき、季節の手仕事を楽しんでいただけたら嬉しいです。

「里山のごちそう」では、自然の恵みを活かした季節のレシピを、毎月YouTubeでお届けしています。

次回のレシピも、どうぞご期待ください!

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信州のおやつ「おこびれ」|キャラブキ&おからドーナツ|里山のごちそう5月号

最近はあまり耳にしなくなった「おこびれ」ですが、ご存知でしょうか?

信州では農作業の合間にいただく”おやつ”のことを「おこびれ」と言います。

懐かしさを感じる方は同世代でしょうか?(笑)

この言葉、ロカテーブルさんが知っていて、「おこびれ」って知ってます?と聞かれ、あ〜最近聞かなくなった言葉だなと思いつつ、「知ってますよ」と言うと、「このレシピって”おこびれ”にいいよね」今回のタイトルは決まり!!

・キャラブキは皮やすじを取ることなく、そのまま3cmほどに切り、下茹でした後、甘辛く煮込みました。

・おからのドーナッツは、ふんわりしっとりとして、「おこびれ」にピッタリです。

「里山のごちそう・12ヶ月のレシピ」はYouTubeにて毎月配信中です。
チャンネル登録はhttps://www.youtube.com/@Asama-de

「里山のごちそう」5月のレシピ撮影風景です

=== 制作:アサマdeドットコム(https://asama-de.com
出演:麓花table 粟津保子(https://rokatable.jp
撮影:P.O.P House 坂口賢一(https://pop-house.site
テーマ曲:Kusa ni Suwaru 作詞作曲:坂口由起子(https://macrotomicro.net)

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胡桃おはぎ|里山ライフ12月号

胡桃おはぎの作り方

こんにちは!今回は、信州・東御市の特産品である胡桃を使った郷土料理「胡桃おはぎ」をご紹介します。この時期の東御市では、今年収穫された新鮮な殻付き胡桃が店頭に並び始め、秋の味覚を存分に楽しむことができます。紅葉が美しい里山の風景と共に、季節の味わいを楽しんでみませんか?

材料

(約12個分)

  • 餅米:3合
  • 水:餅米と同量
  • 砂糖:小さじ3(餅米用)
  • 殻付き胡桃:200g
  • 砂糖:150g(胡桃用)
  • 味噌:少々(お好みで)

作り方

1. 餅米を炊く

餅米を研ぎ、同量の水と砂糖小さじ3を加えて炊きます。炊きあがったら、しばらく蒸らしておきましょう。

2. 胡桃の準備

殻付き胡桃を木槌で割ります。殻が柔らかい「かしくるみ」を使えば簡単に割ることができますが、テーブルに傷がつかないよう、タオルや厚手の布を敷いて作業してください。

剥き終えた胡桃はフライパンで乾煎りします。木べらでかき混ぜながら、香ばしい香りがするまで炒りましょう。炒り上がったら、まだ温かいうちに目の粗いざるで振りかけて薄皮やゴミを取り除きます。このひと手間で、仕上がりがより美味しくなりますよ!

3. 胡桃をペーストにする

胡桃をすり鉢ですり潰します。ミキサーを使えば一瞬で滑らかになりますが、すり鉢とすりこぎを使うと香りが一層引き立ちます。粒感を残すか細かくするかはお好みで調整してください。

隠し味として塩を少し加えるのも良いですが、私は味噌をほんの少し混ぜるのが好きです。最後に砂糖150gを加えてよく混ぜます。

4. 餅米を潰す

炊きあがった餅米をすりこぎで軽く潰します。「半殺し」と呼ばれる状態が理想で、粒感を多めに残すか滑らかにするかはお好みで調整してください。潰した餅米を手に水を付けながら小判形に成形します。

5. 胡桃をまとわせる

成形した餅米にたっぷりの胡桃ペーストをまとわせます。味噌を加えた胡桃は少ししっとりしていますが、手間をかけて作る分、香り高い仕上がりになります。

出来上がり

胡桃の豊かな香りと甘さが絶妙な「胡桃おはぎ」が完成です!秋晴れの暖かい日に、重箱に詰めてカラマツの紅葉を見に出かけるのも素敵ですね。ぜひ作ってみてください!

信州の旬の味わいをぜひご家庭でもお楽しみください!

コメントや作った感想もお待ちしています♪

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柿酢のフルーツポンチ|里山ライフ11月号

秋の里山には、林檎やラ・フランス、ぶどうなど、美味しいフルーツが豊富に揃っていますね。今回は、そんな秋の恵みと柿酢を使って、さっぱりとしたフルーツポンチを作りましょう。

材料と手順

1、牛乳寒天の準備

まずは、フルーツポンチに加える滑らかな牛乳寒天を作ります。

•   水 120ccに粉寒天 3gを溶かし、鍋に入れて火にかけます。
•   沸騰したら砂糖 30gを加え、よく溶かします。
•   次に牛乳 250ccを加え、再び沸騰しない程度まで温めたら火を止めます。
•   型に流し入れて冷蔵庫でしっかり冷やし固めましょう。

2、フルーツの準備

寒天が固まるまでの間に、旬の果物をカットしておきます。

•   林檎、ラ・フランス、彩りのためのキウイ、さらに何種類かのぶどうを使います。
•   お好みで柿や和梨など、季節の果物を追加しても◎

すべてをひと口大に切り揃え、冷えた牛乳寒天も角切りにしておきましょう。

3、フルーツポンチの仕上げ

カットしたフルーツと牛乳寒天をボウルに入れ、フルーツがひたひたになるまでサイダーを注ぎます。最後に柿酢を少量まわしかけ、ざっくりと混ぜ合わせたら完成です。

美味しくいただくためのポイント

作りたてでも十分美味しいですが、冷蔵庫で30分ほど冷やすと味がより馴染みます。ひんやりとした秋のフルーツポンチを、ぜひお楽しみください。

手軽にできるので、ぜひ作ってみてくださいね!

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さつまいもと秋野菜のコロッケ|里山ライフ10月号

10月も中旬に差し掛かり、里山はすっかり秋の気配に包まれています。今年は紅葉にはまだ早く、日中はまだ暑い日々が続いていますが、畑では夏野菜が終わり、大根やにんじん、さつまいもといった秋の収穫シーズンが始まりました。

今回は、掘りたてのさつまいもを使って、秋の味覚満載のコロッケを作ってみましょう!。

材料

  • さつまいも
  • 牛蒡(ごぼう)
  • にんじん(この時期、畑には黄色のにんじんも育っています)
  • 下仁田ネギ(青い部分も刻んで使います)
  • 高野豆腐
  • 砂糖
  • みりん
  • 醤油
  • 小麦粉
  • パン粉
  • 豆乳(衣用)

作り方

材料の下ごしらえ

高野豆腐は水に浸しておきます。さつまいもはざっくり切って水に晒し、牛蒡も細かく切って水に晒しておきましょう。にんじん、ネギ、水気を絞った高野豆腐をすべてみじん切りにし、ザルで水気を切った牛蒡を合わせて具材の準備ができました。

さつまいもの蒸し

蒸気の立った蒸し器でさつまいもを蒸します。

具材の調理

具材は高野豆腐以外を先に炒め、しんなりしたら高野豆腐を加えます。次に、砂糖、みりん、醤油で味付けをします。ここでの味付けは、さつまいもと合わせた後に調整するので、濃すぎない程度にしてください。

さつまいもとの合わせ

さつまいもが蒸し上がったら、皮が近くに美味しさが詰まっているので、少し皮が残っていても大丈夫です。すりこぎで潰して、粒がゴロゴロと残るくらいでも、なめらかになるまで潰しても美味しいです。お好みで加減してください。

具材を合わせ、さつまいもの種類によって水っぽかったりほくほくだったりするので、具材の量はさつまいもに合わせて調整します。ちょうど良い加減になったら、味を再度調整します。今日はちょっとだけ醤油を足しました。

形作りと衣付け

丸めて衣をつけます。このとき、小麦粉、豆乳、パン粉を用意しておくと良いでしょう。豆乳を使う場合は、粉をしっかりつければパン粉はちゃんとつきますよ。片手で小麦粉、片手でパン粉をつけると手がベタベタにならずに済みます。

揚げて仕上げ

カラッと揚げたら、さつまいもと秋野菜のコロッケが完成です!

盛り付け

畑のにんじんを使った炊き込みご飯と、大根と牛蒡のお味噌汁を添えていただきましょう。

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