里山のごちそう」終了と、これからのお知らせ

「信州の里山に暮らす」アサマdeドットコムでは、これまで毎月、季節の旬の野菜を使ったレシピや、信州(長野県)の郷土料理をテーマにしたレシピ動画を制作し、この地域の食文化を、季節の風景とともに紹介してきました。

2年間の活動の中で、600人を超える方々にご視聴・ご支援をいただき、ここまで続けてくることができました。あらためて、心より感謝申し上げます。

皮つきにんじんのキャロットケーキ

今回ご紹介する動画は、皮つきにんじんのキャロットケーキです。
ロカテーブルの隣にある有機栽培の畑で大きく育ったにんじんを主役に、地粉で作る素朴なキャロットケーキ。焼きたての美味しさは、食べた人にしかわからない、静かな幸せを感じる味です。

動画をご覧いただければ、ご自宅でも再現できると思います。ぜひ、それぞれのご家庭の味に調整しながら楽しんでみてください。

さて、ここで大切なお知らせです。

この「里山のごちそう」YouTube企画は、11月をもって一区切りとし、現在の形での配信を終了することにいたしました。

これまで撮影場所としてお世話になってきた、東御市横堰の「ロカテーブル」さんが、事情により移転することとなり、現在は閉店されています。新たな撮影環境も検討してきましたが、これまでと同じ形での継続は難しいと判断しました。

ただし、私たちの活動がここで終わるわけではありません。

現在、上田市・丸山邸にある小さな古民家を店舗として契約し、5月の開店を目標に準備を進めています。今後は、この古民家の改装の様子を、ビフォー・アフターも含めて撮影し、記録として発信していく予定です。

それまでの期間、4月まではアサマdeドットコム(P.O.P Houseの事務所)がある、田中の商工会の2階のレンタルキッチンをお借りし、新たな企画の準備をします。

長野県の美味しい野菜を使った、「麓花table」さんの超人気メニューの「お野菜のお弁当」をベースに、信州の野菜をつかったお弁当の紹介を予定しています。

信州野菜は全国的ブランドですから、美味しくいただかないとね!
料理が生まれる現場や、その背景にある考え方も含めてお届けできればと考えています。

私たちが大切にしてきたテーマは、丁寧に時間をかけて暮らすこと。
そして「信州でゆるりと暮らす」という、このサイト全体のコンセプトです。

「里山のごちそう」はひとつの区切りを迎えますが、次の場所で、次の形の物語が静かに始まろうとしています。

これからの展開も、ぜひ引き続きご視聴ください。
どうぞ、お楽しみに。

東信さんぽ日和:北国街道 上田城下柳町

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11月7日東信さんぽ日和 ー 袮津から御牧ヶ原へ、里に降りた紅葉を追って(2025年11月7日)

胡桃林の秋

里にも紅葉が降りてきた朝

11月に入り、いよいよ紅葉が里へと下りてきました。
「里山のごちそう」の撮影の前に、この秋の色を残しておこうと、いつものルートから撮影ポイントを探しながら移動しました。

袮津地区の秋 ー 胡桃の木と紅葉

ここは東御市の袮津地区の東側。
胡桃の木は収穫を終え、紅葉が見頃を迎えています。
秋の陽ざしに照らされた胡桃の葉が、黄金色に輝いていました。

真っ赤な信州リンゴ

ちょうど、出荷の真っ最中の信州リンゴ。
撮影の途中で見つけたリンゴ園。「ここのリンゴは20年以上の古木たちだよ」と地元の方が笑顔で教えてくれました。

東御のワイン畑と晩秋の光

ワインの町・東御らしく、あちこちにワインぶどう畑が広がっています。
収穫を終えた畑では、ぶどうの葉が赤や黄色に染まり、柔らかな日差しの中できらめいていました。

浅間山麓のパノラマを求めて

正面に広がる浅間山麓の山々を、今回パノラマ映像にしようと千曲川を渡り、御牧ヶ原へ向かいました。
山頂には先日の雪がうっすらと積もり、秋から冬へと季節は移っていきます。

八重原の田んぼと光のコントラスト

自然のコントラストが際立つ八重原地区。
ここは「八重原米」で知られるブランド米の産地。
稲刈り後の田んぼ越しに望む浅間山麓は、まるで絵画のような風景でした。

アートビレッジ明神館で締めくくり

最後にアートビレッジ明神館へ立ち寄り、今回の撮影ミッションは完了。
秋の終わりと冬のはじまりを感じる一日でした。

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サツマイモと野菜の旨味がいっぱいの「野菜コロッケ」|里山のごちそう10月号

10月の撮影が終わり、信州に秋が訪れました。収穫の秋を迎え、果物や野菜、お米と忙しい日々が続いています。今回はサツマイモ、裏の畑で採れたニンジン、ネギを使った野菜コロッケを作りました。サツマイモの甘さと野菜の旨味で、ほっくほくのコロッケに仕上がりました。

YouTube制作中です!お楽しみに。

⭐️信州の里山に暮らすYouTube
https://www.youtube.com/@Asama-de
⭐️里山のごちそうホームページ
https://asama-de.com/life

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望月宿・上田城下柳町を歩く、日本の美しさを再発見(望月)

長野県の東信州を2本の街道、「中仙道」と「北国街道」がある

現在のこの地域も、この街道を中心に発展してきた。

今回、望月と柳町を歩いてみた。いつも車で通り過ぎてしまっていた望月宿なのだが、今回ゆっくりと歩いて見ると、まだその当時の面影がしっかりと残っている。重要文化財の建物や、脇本陣などがその当時の賑わっていた宿場の記憶を今に蘇らせてくれる。

この木なんの木って歌がありましたが、杉の木でしょうか?綺麗に並んでいて見応えがありました。

8月には望月の氏神である神社のお祭りもあり、街道には提灯が日本の風情を感じさせてくれていた。
また、秋の風景も見てみたいと思っています。

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望月宿を歩く、日本の美しさを再発見

望月の夏の夜

長野県の東信州を2本な街道がある。中仙道と北国街道だ。

現在のこの地域も、この街道を中心に発展してきた。

今回、望月を歩いてみた。いつも車で通り過ぎてしまっていた望月宿なのだが、今回ゆっくりと歩いて見ると、まだその当時の面影がしっかりと残っている。重要文化財の建物や、脇本陣などがその当時の賑わっていた宿場の記憶を今に蘇らせてくれる。

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美ヶ原高原・八千穂高原・湯の丸高原の東信の3高原を東信さんぽ日和に公開

長野県の東信地方は、浅間山麓と八ヶ岳と北と南の山に囲まれています。北は菅平高原、湯の丸高原、高峰高原。南は八千穂高原、蓼科高原、美ヶ原高原と季節を通して自然豊かな景観が楽しめる観光スポットの宝庫です。

そんな中から今回、八島湿原(美ヶ原高原)、池の平湿原(湯の丸高原)、白駒の池(八千穂高原)を「東信さんぽ日和」に紹介しました。

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東信さんぽ日和:北国街道と中仙道を更新

追分宿から分かれ、長野に向かう北国街道の宿場の中から今回、「海野宿」「上田城下・柳町」を追加しました。
中山道から、「望月宿」「茂田井間の宿」を追加しました。
どちらも、当時の面影を今に残している。

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失敗しない「杏シロップ漬け」の作り方|里山のごちそう7月号

「里山のごちそう」7月のレシピ

7月の「里山のごちそう」では、信州の夏の果実 完熟あんず を使った、季節の保存レシピをご紹介します。

今回ご紹介するのは:

  • 🍑 発酵しない杏シロップ漬けの作り方
  • 🍧 杏のあんみつ(おすすめの取り合わせです)

動画では手順を丁寧に紹介しています。チャプター(目次)から、見たいシーンにジャンプしてご覧いただけます。

📺 動画を見る

🔍 チャプター


🍑 発酵しない杏シロップの作り方

材料(目安)

  • 完熟あんず … 約1kg
  • 砂糖 … 杏の重量の80〜100%

作り方

  1. 杏のヘタを取り、種を取り除きます。
  2. 煮沸消毒した瓶を準備しておきます。
  3. 杏を軽く下茹でし、アクを抜きます。
  4. 杏と砂糖を合わせて瓶に詰め、冷蔵庫で保存。
  5. 数日経つとシロップが出てきます。炭酸割りやゼリーにも!

🍧 杏あんみつの作り方

材料例

  • 杏シロップに漬けた杏
  • 寒天またはゼリー
  • 小豆(あんこ)
  • 季節のフルーツ(バナナ、みかんなど)
  • 黒蜜(お好みで)

作り方

  1. 器に寒天とあんみつの材料をバランスよく盛ります。
  2. 杏やあんこ、フルーツを添えて、杏シロップを回しかけます。
  3. 黒蜜をかければ、涼やかな夏のデザートの完成!

🌿 まとめ

信州の旬の果実、完熟杏を使った手作りの保存レシピ。 一手間かけた季節の味わいを、ぜひご家庭でも楽しんでみてください。

「里山のごちそう」では、こうした自然の恵みを活かしたレシピを、毎月YouTubeで配信しています。次回もどうぞお楽しみに!

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信濃追分宿をさんさく:東信さんぽ日和制作

信州追分宿

アサマdeドットコムでは、「東信さんぽ日和」コーナーを通して、東信の魅力を発信しています。
今回は中山道と北国街道が分岐する場所、信濃追分宿をご紹介します。

ここは、中仙道の江戸から数えて20番目の宿場。ここから北国街道へと分かれていきます。

中仙道は六十九次で、江戸から軽井沢宿(18番目)佐久市に向かい望月宿(25番目)、茂田井間の宿、立科にから和田峠、最終は京都に続く街道です。

今回、改めてカメラ片手に、東の端にある駐車場に車を止め、歩いてみました。
ゆるやかな石畳の道が宿場の風景に馴染んでいい感じです。
古道らしい舗装が、途中から現代の舗装に変わっていく…

そんなさりげない「時間の変化」が、この町の記憶を物語っているようでした。
追分郷土館は休館中でしたが、そのたたずまいに、「ここから歩き始めたら、きっと違う風景が見えるかもしれない」と感じました。
道沿いには、小さな神社、お寺、そして今の人の暮らしと交わるおしゃれなお店。

古い郵便ポストがひときわ目を引きます。
当時の建物は少ないけれど、この町には、

“風が通り抜けるような優しさ”がある。

ただ歩いているだけなのに、ふと、心が落ち着く不思議な場所でした。

追分宿の魅力をまとめて見ました。旅の参考になったら幸いです。

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東信さんぽ日和に信濃追分宿(軽井沢町)を公開しました。

信濃追分宿(しなのおいわけじゅく)は、中山道と北国街道が分岐する地点として栄えた宿場町です。現在の長野県軽井沢町に位置し、江戸からの中山道六十九次の第21番目の宿場として、また北国街道の起点として多くの旅人を迎えました。分去れの碑や文学ゆかりの施設も残る、歴史と文化の交差点です。

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