信濃追分宿をさんさく:東信さんぽ日和制作

アサマdeドットコムでは、「東信さんぽ日和」コーナーを通して、東信の魅力を発信しています。
今回は中山道と北国街道が分岐する場所、信濃追分宿をご紹介します。

ここは、中仙道の江戸から数えて20番目の宿場。ここから北国街道へと分かれていきます。

中仙道は六十九次で、江戸から軽井沢宿(18番目)佐久市に向かい望月宿(25番目)、茂田井間の宿、立科にから和田峠、最終は京都に続く街道です。

今回、改めてカメラ片手に、東の端にある駐車場に車を止め、歩いてみました。
ゆるやかな石畳の道が宿場の風景に馴染んでいい感じです。
古道らしい舗装が、途中から現代の舗装に変わっていく…

そんなさりげない「時間の変化」が、この町の記憶を物語っているようでした。
追分郷土館は休館中でしたが、そのたたずまいに、「ここから歩き始めたら、きっと違う風景が見えるかもしれない」と感じました。
道沿いには、小さな神社、お寺、そして今の人の暮らしと交わるおしゃれなお店。

古い郵便ポストがひときわ目を引きます。
当時の建物は少ないけれど、この町には、

“風が通り抜けるような優しさ”がある

ただ歩いているだけなのに、ふと、心が落ち着く不思議な場所でした。

追分宿の魅力をまとめて見ました。旅の参考になったら幸いです。


You may also like

← 前に戻る