白糸ハイランドウェイ
区間:長野県北佐久郡軽井沢町 → 群馬県吾妻郡長野原町
延長:約10.5km
軽井沢と白糸の滝を結ぶ山岳観光道路。
浅間山北麓の原生林を縫うように走る高原ルートで、四季折々の自然景観と爽快なドライブが楽しめる、屈指の観光道路。
軽井沢から白糸の滝へと抜ける「白糸ハイランドウェイ」は、単なる移動路ではなく、それ自体が軽井沢の自然を満喫できる絶景ドライブコースです。
新緑、深緑、紅葉、雪景色と、季節ごとにまったく異なる表情を見せ、途中には展望スポットや自然観察ポイントも点在。
軽井沢観光と白糸の滝観光をつなぐ、重要な観光ドライブルートとして多くの旅行者を魅了しています。
歴史背景
白糸ハイランドウェイは、戦後の観光ブームとともに整備された有料道路で、旧軽井沢と群馬県の北軽井沢(吾妻地域)をダイレクトに結ぶルートとして開通しました。
浅間山周辺は古くから激しい火山活動の影響を受けており、沿線には溶岩台地や原生林など、独特かつ多様な自然環境が形成されています。ルートのハイライトである名所「白糸の滝」は、浅間山の地層が育んだ清らかな湧水をより美しく見せるため、大正時代に草軽電気鉄道による観光開発の手によって現在の弓状の姿へと整えられた歴史を持ちます。
自然の造形美と観光開発の歩みが融合したこの道路は、現在も浅間山麓の豊かな自然を間近に体感できる絶好のドライブコースとして、多くのドライバーや観光客に親しまれています
見どころ・現地での楽しみ方
① 高原の森ドライブ
カラマツ林・白樺林・原生林が連続する、爽快な森林ドライブ。
夏でも涼しく、軽井沢らしい高原気候を体感できます。
(白糸ハイランドウェイは、新緑のトンネルや秋の紅葉など、車窓からの景色が本当に美しい「走って楽しい道路」ですよね。)
② 展望スポット
途中に点在する展望箇所から、浅間山や周囲の山並みを望めるポイントあり。
天候が良ければ遠望も美しい。
③ 野鳥・自然観察
原生林が多く、野鳥・小動物の気配を感じられる。
早朝・夕方は特に自然観察向き。
④ 白糸の滝

終点付近に位置する、軽井沢屈指の景勝地。
この滝は大正時代の草軽電気鉄道(軽便鉄道)の軌道跡が近くを通っているようです。
白糸の滝は川から流れてくる滝ではなく、岩肌からの湧水がこのような滝を形成していつため、大雨の後でも水が濁らないという特徴があります。
幅70mにわたる繊細な湧水滝は、四季を通じて観光客に人気です。
ドライブモデルルート(例)
軽井沢観光+自然満喫 半日コース
- 軽井沢駅
↓ - 旧軽井沢散策
↓ - 中軽井沢 星野エリア
↓ - 白糸ハイランドウェイ
↓ - 白糸の滝
↓ - 鬼押出し園
↓ - 北軽井沢・嬬恋方面
写真・動画撮影向けコース
早朝 軽井沢 → 白糸ハイランドウェイ → 白糸の滝 → 鬼押出し園 → 浅間山北麓→ 朝霧+斜光+森+滝 の黄金ルート。
料金・通行情報

通行料金(普通車)
・片道:500円
※ シーズンにより変更される場合あり
通行期間
・例年 4月中旬 ~ 11月下旬
※ 冬季閉鎖あり(積雪・凍結のため)
アクセス・接続道路
• 起点:軽井沢町 三笠エリア
• 終点:白糸の滝駐車場
• 接続:鬼押ハイウェー、嬬恋方面道路
メモ
• 霧が出やすいため 夜間走行は注意
• 野生動物の飛び出し多し(特に早朝・夕方)
• 自転車通行可だが 勾配あり → 上級者向け
• 紅葉シーズンは 極端に混雑
フォトギャラリー
白糸の滝
住所: 〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉
営業時間:
月曜日: 8時00分~18時00分
火曜日: 8時00分~18時00分
水曜日: 8時00分~18時00分
木曜日: 8時00分~18時00分
金曜日: 8時00分~18時00分
土曜日: 8時00分~18時00分
日曜日: 8時00分~18時00分
公式サイト: こちらをクリック ▶︎
Google評価:4.2 / 5.0
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周辺地図
最終更新日: 2026年06月29日