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アサマde ブログ - さんのエントリ

マクロビオティックでは春は上昇のエネルギー、スプラウトのように軽くまっすぐ上に伸びていくイメージです。春は肝臓・胆のうが活発になる季節ですから冬の間に溜め込んだものが排泄されます。排泄を促すように食事法で体を整えていきましよう。そのために今の自分の体と心が何を心地よいと感じ、何に不快を感じているのかを五感をつかって観察してみてください。


 

冬の間、体を冷やさぬようにまとった脂肪もそろそろお役目を終えてコートのように脱ぎたいところです。排泄を促すように食事法で体を整えていきましょう。
重い体や気分は、あなたがそう感じただけで、そこには「体を保温する」という自然の法則が働いていただけなのです。
そのお役目に感謝して、徐々に気持ちも体も軽くしていきましょう。
日が昇るのが早くなってきましたから少し早起きをしてみませんか。

そして今の状態を意識して今ありのままの自分を観察してみましょう。今の自分の体と心が何を心地よいと感じ、何に不快を感じているのかを五感をつかって観察してみてください。判断したりジャッジしたり、人と比較する観察は必要ありません。
「ありのままの自分を知る」というだけの観察をはじめてみませんか。

マクロビオティックでは春は上昇のエネルギーです。
肝臓・胆のうが活発になる季節ですから冬の間に溜め込んだものが排泄されていきます。春の食事はスプラウトのように軽くにまっすぐに伸びていくイメージです。
暖かい日も多くなり活動的になるので生野菜のサラダなどが欲しくなりますが、一時的な寒さもやってくる不安定な時期でもあるのでさっと茹でた野菜がおすすめです。
色の濃い葉菜類や、菜ばななど果菜類をさっと茹でたものは体を冷やしません。
根菜類の煮物なども味付けを薄味にしてとるように心がけましょう。
和え物には柑橘類の酸味をプラスすることで、目にも爽やかでフレッシュな春を自覚できるでしょう。
春の食事に、もやしはコスパ最高、この時期におすすめの食材ですので献立にうまく取り入れてみてください。
ただし、もやしは傷むのが早いので、その日のうちに調理しましょう。
人参や切り干し大根などとさっと茹でてごま油と塩でナムル風に冷蔵庫に常備しておくと役立ちます。スプラウトやわかめなどフレッシュなものをプラスしていただきましょう。

まとめ:春の食事のポイント

  1. 葉菜類はさっと茹でて、味付けに酸味を加えてみましょう。
  2. スプラウトやネギなど上に伸びていく野菜、ブロッコリーやカリフラワーなど花系の野菜、濃い緑の野菜、ふんわりと巻いている春キャベツ、水分を含んだ柔らかい新玉ねぎ、わかめなどを取り入れましょう。
  3. 味付けは薄味を心がけ、柑橘類などの酸味をうまく活用しましょう。
  4. 温め直した汁ものや煮物には薬味をプラスしましょう。
  5. 花冷えという言葉があるように、一時的な寒さがやってくる時もあるのです。現代人は冷えを感じている人だけでなく、多くのみなさんが内臓の冷えを抱えているので切り干し大根や昆布の佃煮などもとるようにしてください。

おそうじの会「春の食事」

  • 玄米ご飯・ごま塩
  • 味噌汁(わかめ、えのき、白菜、高野豆腐、水菜)
  • もやしとスプラウトのナムル風
  • 春キャベツと水菜のプレスサラダ柑橘和え
  • 白和え(ひじき、こんにゃく、人参、切り干し大根)
  • 小松菜のお浸し
  • 切り干し大根の煮物(人参、ねぎ、油揚げ)

玄米ご飯・ごま塩

味噌汁(わかめ、えのき、白菜、高野豆腐、水菜)

もやしとスプラウトのナムル風

春キャベツと水菜のプレスサラダ柑橘和え

白和え(ひじき、こんにゃく、人参、切り干し大根)

小松菜のお浸し

切り干し大根の煮物(人参、ねぎ、油揚げ)

冬の食事のポイント

カテゴリ : 
御飯いただきます。
執筆 : 
 2015/12/7 15:31
 
寒い冬は体を温めることがいちばんです。
外気で冷えていく体を食事や呼吸法、体を動かすことなどで整えていきましょう。
体が冷えるという感覚は感情にも作用するので厄介です。
植物は葉を落として水分を根元に蓄えて冬を越し、動物たちは冬眠して冬を越します。
人間も生活のペースを落として質の良い睡眠を心がけましょう。
冬になって腰に痛みを感じた時には意識的に生活のペースを落とすことが要求されています。
 
冬の定番料理は鍋料理です。
大きく切った根菜にじっくりと火を通して熱を体に取り入れる料理です。
油揚げの中に全粒粉のうどんや玄米餅などを詰めて大根などの根菜と一緒に煮た鍋は本当に美味しです。
たっぷり作れば美味しさ倍増でその上、師走の主婦(主夫)の味方となってくれます。
 
2015年最後のおそうじの会は冬の食事のポイントをお話しさせていただきました。
1,色の濃い野菜を使ったお浸しには、野菜よりも陽性の海藻を加えましょう。
2,ゴマを使う時には黒ゴマも使うようにしましょう。
3,味噌汁の具は大きく切って長時間(20分以上)煮ましょう。
4,味付けは少し濃いめにしましょう。
5,生野菜は体を冷やすと理解した上で、年末年始のご馳走続きであっさりしたものが欲しくなるかもしれません。水分の少ない固くしまった野菜(カブ、ニンジンなど)を少し塩を多めにして圧のかかるプレス器で水分をしっかり出していただきましょう。水で戻した切り干し大根を混ぜたり、塩分の調整にたくあんなどを使うのもオススメです。
 
皆さま、今年もコラムを読んでいただきありがとうございました。
来年も全てのいのち輝きますように。
感謝。
 
 
▲プレスサラダ
 
▲ひじきの煮物
 
▲小松菜とわかめのお浸し
 
▲漬物
 
▲かぼちゃと厚揚げの煮しめ
 
▲玄米ご飯・ごま塩
 
▲野菜と高野豆腐のお味噌汁

調和とは体の声を理解すること

カテゴリ : 
御飯いただきます。
執筆 : 
 2015/11/19 16:24
 
冬に近づくにつれて体をあたためる調理法を取り入れた食生活にしていきましょう。
鍋物やオーブン料理は体をあたためてくれます。
サラダや熱帯産フルーツなどは体を冷やす作用があります。
体を冷やす食事を続け、冷えた体を今度は暖房器具で温めるなどというのは不経済な話です。
現代のストレス社会で暮らす私たちの固くなった(緊張した)体と心は、そうしたものを求める傾向にあります。確かに現代の食生活は、瞬時に緊張をほぐしリラックスさせると言った効果はあります。しかし、それは根本的な解決にはなっていません。
いずれ体がだるい、やる気が起きないなどの不調となって現れてきます。
その不調も自分の体質や環境変化のせいとか決めつけている人が多いのには驚きます。 
あまりにも長い間そんな状況に慣れ親しんでしまったため、本来の健やかさを忘れてしまったのかもしれません
 
体を冷やす作用というのは、その特性を利用すればリラックスさせるという効果もあります。
固まった心身をゆるめる(リラックスさせる)ために、人工的なものだけでなく、自然界にも甘い味覚、クリーミーなもの、香りなどが用意されています。
人工的な甘みから自然な甘みを生活に取り入れていく過程は直線的ではなく、ゆるやかなカーブを描くものです。
「こうでなければならない」と自分を追い込むことは得策とは言えません。
追い込んだ結果が心身の不調となって現れているのですから、これ以上追い込む要素を増やしたところで意味がありません。
頭で理解していることと実際に体が求めていることが違っているのはよくあります。
調和とは体の声を理解する、観察していくことです。
極端な食生活でなければリラックスできないほど固まってしまったもの(偏った状態を作り出しているもの)は何かということです。
物事に良い悪いがないように、食べ物にも良い悪いはありません。
そういう見方もあるでしょうけれど、それは新たな問題を作り出すことになってしまいます。
 
▲ごま塩と玄米ご飯
 
▲味噌汁
 
▲かぼちゃとアラメの煮物
 
▲青菜の胡麻和え
 
▲味噌こんにゃくパセリ添え
 
▲切り干し大根と厚揚げの煮物

玄米ご飯

カテゴリ : 
御飯いただきます。
執筆 : 
 2015/10/5 6:40

 

世界中にある食文化はその土地の気候や風土といった自然と関わり合いながら受け継がれてきたものです。
熱帯地域ではスパイスを使った食文化が発達しベジタリアンが多く、寒冷地では動物性食品を加工し保存する食文化があります。
どの国の食文化も先人たちの知恵がつまった素晴らしいものです。
現代は流通が盛んになったことで私たちは世界中の料理をいとも簡単に食べられるようになりました。
自然と共に受け継がれてきたものを、私たちは全く環境の違う土地で暮らしていながら食べ続けています。

栄養はたっぷりなのに、季節が変わると風邪をひいてるのはどうしてでしょう。
いつもイライラしているのはなんででしょう。
お腹はいっぱいなのに心が満ち足りないのはなぜ?

ドイツからやってきた栄養学はさておき、食物を「いのち」として見ると、その食べ物の形や色、大きさまでが自然界の法則に従って成長していることがわかります。
「いのち」を「拡散(陰)」と「収縮(陽)」という2つの性質で見分けていくと、偏りのない「中庸」という在り方があることを、私たちは知ることができます。
日々、拡散と収縮を繰り返しながら変化する環境に、体も心も柔軟に合わせていくためには「中庸」の座、すなわち坐禅であり、神道では中道、その座がしなやかでいちばん強いということを先人たちは知っていました。
それは新しいものの見方などではなく、世界中の伝統的な食文化の礎となっているのです。

日本食は主食と副菜に分かれています。
主食は米です。
「いのち」として米を見ると、玄米は水に浸せば芽を出す生きている米です。
部分を削った白米は芽を出しません。

ただひとつ、「いのち」が宿る主食をいただきたいがゆえに、玄米を食べる。
玄米を食べることを目的とせず、「いのち」をいただいて自分の「いのち」を輝かせることを目的として、世界にたったひとりの自分として生まれてきた自分を生ききるために、粒まるごとの「いのち」をいただく。

副菜は季節の野菜を使い、切り方や調理法で変化をつけます。
桜の花が添えてあるので春の食事です。
切り干し大根の煮物、炒り豆腐、青菜のお浸し、味噌汁、漬物。

 

いなご豆のさやの内側の部分を乾燥して粉になったものがキャロブです。

カフェインもないし、食物繊維が多くて栄養満点。

チョコレート菓子の代用品として、子育て中にお世話になったキャロブパウダーですが、子供たちは普通にチョコレートを食べるようになって、今では私がお世話になってます。

うちではおふくろの味ですね。

粉類も雑穀同様に夏前には使い切ってしまいたいので、

キャロブでブラウニー。

たくさん焼いて冷凍しておきます。

キャロブはほのかに甘いので、ココアを使うよりも甘みは少なくていいのでカロリーオフ。豆乳カッテージチーズと合わせるのが我が家流。

シンプルな味わいですから、ぜひ我が家流のレシピで楽しんでくださいね!
 

雑穀を使おう!

カテゴリ : 
御飯いただきます。
執筆 : 
 2015/5/5 20:22

 

ゴールデンウィーク中の暑さに、冬の間お世話になった雑穀を炊き尽くしました。

雑穀は精白したパスタやパンを食べる時、微量栄養素を補ってくれるので重宝します。

 

アマランサス、ビーガンには明太子(笑)

さっと洗って炊くと、鉄分の匂いかな、独特の匂いがします。

今回は出汁で炊いて小分けして冷凍。

全粒でない精白したパスタの時にソースとして絡ませたりします。

青菜と炒めても美味しい。

 

ヒエはポテトサラダになります。

抹茶とメープルで羊羹にしても美味しいです。

モチ粟は、もちもちしてチーズみたいです。

白パンの上にのせてオーブンで焼いて、オリーブオイルと黒胡椒ぱらり。

たかきびはコクがあるので、麻婆豆腐にしたりハンバーグにしたり。

たかきび以外はすべてお鍋で簡単にすぐ炊けます。

ヒエや粟、黍はとにかくよく洗うことです。

 

目の細かいザルがない場合にはザルに布を敷けば大丈夫です。

 

 

 軽井沢の知る人ぞ知るカフェギャラリー「ごんざ」です。

オーナーの吉田由実子さんは底抜けに明るく音楽が大好きな方です。

軽井沢を愛する人が訪れたなら、少なからず「ごんざ」の雰囲気に惹かれます。

私もそのひとり。

地下ギャラリーではコンサートや個展が季節を問わず催されています。

夏の軽井沢は避暑地として最高ですが、長野に暮らす私は冬の軽井沢も素敵なのを知っています。

ギャラリーにはアップライトピアノがあるので音楽イベントも多いです。

イベントの後、お願いすればご来場のお客さまと一緒に打ち上げも兼ねた食事会ができます。

余韻を楽しむ出演者とお客さまの一期一会の機会、実はとっても大切な時間。

 

ちなみに、先日のコンサート後のアフタークリスマスでは巻き寿司があって、ボリューム的にも満足。

冬の軽井沢の寒さにも対応した薪ストーブは性能がよくてすごく暖かい!

パチパチという音が心地よくて、芯から体が温まります。

クリスマスを演出して彩りも華やかです。

ブルスケッタは美味しかった♪

普段はカフェでランチが楽しめますし、コーヒーや紅茶も丁寧で美味しいです。

 

写真は先日のコンサートでご挨拶をする吉田由実子さん♪

ステキな女性でしょ??

 

11.11

カテゴリ : 
執筆 : 
 2014/11/11 12:22

 2011.11.11のフィーバーほどではないですが、やっぱり今日という日は気になります。

自分の身に起きていることを探ってみても、11.11はすごいなぁと感じます。

 

8日の秋のフォークライブも楽しく終えました♪

一番リハを目指して早めに家を出たおかげで、時間まで本を読んだりしながら秋の軽井沢を満喫。

今年は霜が降りたせいか、紅葉前に葉が落ちてしまっていると聞きますが、

私の見る限り、山の紅葉はきれいです。

 

カフェでのんびりという時間は好きですが、何を飲むか、なんです。

偏頭痛のある私、カフェインと偏頭痛の関係に加えて、天候と偏頭痛の関係もあなどれません。

偏頭痛の原因は本当のところよくわかっていないらしいのですが、

控えたほうがよいものに、コーヒー、ワイン、チョコレートがあります。

 

どうしても飲みたい時には丸山珈琲のディカフェは美味しくておすすめ。

99.9%という高水準でカフェインを抜いてあるのに加えて、その加工法も安全です。

女性の味方の豆乳と合わせて豆乳ラテにしたりします。

 

豆乳は常備しているので、THERMOS 真空断熱フードコンテナー を使って豆腐も簡単に作れます。

豆乳150〜180mlを温めてサーモスに入れたら、にがりを小さじ1〜1.5加えて優しく混ぜて蓋をします。

2時間後出来上がりです。

ふるふるのお豆腐を冷やしてレモンとメープルシロップでレアチーズ風に、お醤油で湯豆腐にも。

豆乳常備なら、おからも常備。

パウダー状のものを料理に使います。

 

女子の一ヶ月

カテゴリ : 
御飯いただきます。
執筆 : 
 2014/11/1 19:59

 ひと月を数えるのに西暦カレンダーってあまり女子向けじゃないなとずっと思ってました。

私みたいに家に(部屋に)こもるのが好きな人は、たぶん少なからず思ってたりして。

私の心にしっくりと寄り添うのは新月と満月の暦です。

うまいことに、新月に排卵、満月に生理がやってくるからなのかも知れません。

 

さて、排卵の時。

私はお腹が張ってきます。

あまりいい気分ではない。

身体は少しむくんでいるような気もします。

とにかく冷やさない。冷えるものは食べないどころか身につけない。

自然素材の肌着と腹巻き。

いつもは後回しにしているような個人的なことも、この時は第1優先にするべく要領よく立ち回ります。

お風呂にアロマ、こんにゃく湿布、洗濯物に好きなアロマの香りなどなど。

食事の品数が減ったり、手軽な丼ものになっても気にしない。

この時だけは自分の身体の都合に合わせて、慌てず急がず焦らずのんびり。

 

排卵が過ぎると、今度は食欲がやってくる。

猛烈な食欲は数日間なので、我慢できてしまうのですが、

後で帳尻合わせをすることになるのなら何を食べるか?しかありません。

カロリーは気にしません。

コーヒーはカロリーゼロですが、これって燃えないということでしょ。

燃えないってことは燃えカスが身体に残るわけぢゃん、それ怖いわ。

ホットリンゴジュース、甘酒、穀物コーヒー+豆乳、小豆+豆乳など飲みます。

それで落ち着くので飲み物を凝ったりはしませんが、おやつ類は充実させます。

カロリーを気にして美味しくもないもの(言い過ぎか)を食べて自分を納得させるなんてうんざりだわ。

気がついてしまったの、後で帳尻を合わせる時がやってくることに。

マクロビオティックのおやつはもちろん美味しいです。

作ればわかるのですが、優しい甘みだし、油も最小限なのでカロリーを気にした事がない・・

少々食べ過ぎたってなんてことないのも経験済みです。

現代人は忙しいのだ!

そこに立ち戻ろう。

手軽に満足できる私のおやつは、ナッツ、ドライフルーツ、オーガニッククランチ、昆布。

これらを混ぜてタッパーに入れてます。

 

おすすめはクランチ

有機米飴のほんのりとした甘みがついてますが、タッパーの中には充分甘いドライフルーツが入っているので、甘みは少なくても満足。

バーンハウスから砂糖不使用のシリアルが数種類出ています。

中にはアガベシロップで甘みつけたものもあります。

それも美味しい♪

 

車麩は優れもの

カテゴリ : 
御飯いただきます。
執筆 : 
 2014/10/28 6:22

 常備している食材で「車麸」 があります。

麩は小麦粉に含まれるグルテン、たんぱく質です。

精進料理でも使われる麩は、豆と並んでうちの植物性たんぱく質の源です。

中でも全粒粉で出来た「車麸」 は食感がしっかりしていて、ボリュームがあるので、

マクロビオティック移行期には重宝しました。

車麩のカツレツは今でも我が家のごちそうメニューです。

寒い冬には八丁味噌を使った味噌ソース、夏にはあっさりとトマトソースなど、

いろんなソースのバリエーションで楽しみました。

動物性のものからいとも簡単に移行できたのも「車麩のボリューム」に助けられたのだと思います。

移行の初期には力強い食材を使って、量を多めにすることが必要なんだと思います。

「満足度」というやつですね。

 

今は揚げ物の頻度は非常に低く、車麩は煮物で使うことが多くなりました。

その他にも煮物の煮汁が多く残ったときには、

煮汁をしみ込ませた車麩を使ってもう一品というような使い方もします。

 

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