梅雨時の暮らし

カテゴリー: おもうこと
投稿者: yukko

【2014年06月24日】

数年前、6月と言えば夏至。
夏至と言えばキャンドルナイト。
そんな流れにありながら、今年は夏至の翌日に、はっ・・と気がつく始末。
毎年、4、5、6月は忙しくなる。
冬が長い信州に暮らして14年。
未だに暖かい季節への移り変わりに慣れていないのかと思ってしまう。
春のエネルギーは上昇のエネルギー。
一雨ごとに草がすごいスピードで伸びていくでしょ。
それと同じスピードになかなか体がなっていかない。
(年齢的なこともあるかもしれない・・)
この季節は本当に心と体を整える季節なんだなと、毎年思うにも関わらず、いつも忘れてしまって、
体もだるいような、ため息が出そうな、一気にすすまない事がいろいろ。 



この季節は水分代謝がうまくいかないこともあって、
一層、梅雨時の不調は感じやすいのです。
夏の野菜が並んで季節先取りの気分をかき立ててはくれるけれども、
「ごぼうの梅煮」や「小豆かぼちゃ」も食卓に並びます、並べます。

深さんから届いた新タマネギとニラとインゲン豆、そしてアスパラ。
一気に食べてしまうのももったいない気がして、
「ニラ醤油」にしたりドレッシングにしたり、楽しみ倍増。
みんな美味しいって食べてくれるんだけど、
基本、あまり手を加えていないので、褒められても申し訳ないな。
料理の品数も多くなれば、それだけ調味料を使う。
塩分もちょっぴり気になる。
そんなときは意識的に味付けをしないもの(胡麻和え)も一品。

調味料がいいと新鮮な野菜は生きる!
マクロビオティックでいちばん最初に納得するのは調味料のうまさだった。
玄米もごま塩がホンモノなら、これだけで充分満足してしまうのだから。
ごま塩はちゃんとできているならしょっぱくない。
ごまの油が塩をくるんでいるから。

そろそろ梅仕事。
昨年は梅ジュースをたくさん作ったけれど、梅は梅干し。
今年は梅みりんも作る予定。
手作り調味料、味噌や梅干しは家できちんと作れるようにしていきたい。

最近は着物仲間と着物でカフェに行ってきた。
音楽とマクロビオティックという二本立てに着物がプラス!
衣食住を意識的に整えていくこと。
私のやりたいマクロビオティックとはソレだと思う。