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カテゴリー: 音楽
(2020年11月21日)
投稿者:suoyon
ツヅクニチジョウ 2020-11-21 23.25.30 (1)


コロナ禍で日常が崩れてしまった2020年。
2年前に作曲した弦楽四重奏曲「トギレルユメツヅクニチジョウ」

https://youtu.be/_3yBttdFZqU (動画はこのURLからどうぞ!)
はそんなことを予言してたわけではないのですが、
普通の日常、途切れないことの大事さ、でも続く日常が
身に染みてきます。

この動画は大阪スクールオブミュージックのスタジオでの
毎年開催される周防義和企画監修の「弦楽セミナー」のひとコマ。
ポップ系打ち込み志向の若者たちに弦楽四重奏を作曲してもらうイベント。
勿論そこにたどり着くまで、1年間は弦楽の解説をご指導します!
決してクラシックやれ!っちゅうことではないです。
そして僕の曲も演奏していただいた。
僕の曲も広い意味でのポップ(ヒットチャート系のポップということではなくて)です。
演奏は京都芸大出身のViolinist水野万裕里率いるカルテット。
at Osaka jan.2019

スタジオが天井低いのと、別曲でリズム・セクションとのコラボ
もあるためマイキングは近いが、一応アンビエントも立てています。
Engineerは大阪を代表するスタジオアルケミー主催の北畑俊明。

動画は上のURLからどうぞ!(この写真は動きません)
カテゴリー: 音楽
(2020年11月07日)
投稿者:suoyon
slideの手の動き


以下のURLはスライド奏法でギターをダビングでレコーディング中の手の動きです。

https://youtu.be/memck9iOn8k

今回はギターを椅子の上に置いて人差し指にボトルネックを付けて
の演奏です。他には通常のように肩からギターをさげて小指などに
ボトルネックを装着する場合もあります。人それぞれやり方ありです。
ギターは弾いてない他の弦も共鳴するので特にスライド奏法の時は
弾いてない弦を指でミュートしています。さりげなくやってるんです!
しかしこの奏法なら頚椎ヘルニアによる左手の指の強い押さえがきついので、
それに関係なくなり弾けるという利点ありです!

曲は「コルコバード」。普通ボサノバですが独自にアレンジしてます。
全編はこちらで聴けます。
https://youtu.be/8FORllaK10Q

2019年にジョアン・ジルベルトが亡くなった直後にアレンジ
してみました。
偉大なるジョアンさん、
そしてアントニオ・カルロス・ジョビンさんにリスペクトを込めて!
カテゴリー: 音楽
(2020年11月02日)
投稿者:suoyon
walk away,,,,






久々の歌作品をご紹介、発表します!
レイチェル・オングのために作曲した歌
「WALK AWAY , HEAD HIGH」は
以下のURLで是非お聴き下さい! 
https://youtu.be/ac1DLTCiNZc

次は1コーラス目の歌詞。

WALK AWAY , HEAD HIGH( lyrics : Rachel Ong music : Yoshikazu Suo)
Voices ask me for answers 頭の中での声が答えを探してる
Lost deep inside, words they hide でも答えがでない。言葉にならない。
Days past still I'm wondering どう長く考えても、
Was it wrong, was it right? 「正しいか間違いか」しかの思いがない
Forgetting ways to be brave 勇気というのはもう忘れてる
Darkness colours my name もうピュアじゃない
Take a leap of faith and play this game of life 思い切って人生というゲームをしてる
There's so many roads to choose 選択肢がたくさんある
With nothing to lose 何も失うものがない
for I'm stronger now inside 今はちょっと強くなったから
Time to say goodbye, walk away head high もうやめる。誇りもってやめる。

・・・・・・・・・・
リズムセクション録りには僕はいなくてコンポーザーギタリストの福本雄木に
感謝します。TDはレイチェルのディレクションで完成、ここにも僕はいなかったの
ですがレイチェルの声はいい感じになってます!
メロディは書いた譜面をレイチェルのニュアンスで
彼女独自の解釈やコブシが効いています。
カテゴリー: 音楽
(2020年10月29日)
投稿者:suoyon
wurlitzerGlori (1)

https://youtu.be/Ouq9OWTI0KI
ビル・エヴァンスの命日が9月15日だったけど1980年なので
40年経っちゃった。チックもハンコックもエヴァンスあっての・・ですね。
1961年のヴィレッジヴァンガードのライヴはピアノトリオ珠玉の名盤!
特にベーシストのスコット・ラファロ作曲の「Gloria's Step」は学生時代からのお気に入り。
そこでまたまたですが、キーボーディストでもないのにテーマ部をお稽古しました!
これ以上は弾けない、悲し!
その後の短いところはアドリブで関係ないことやってます。

1961年というとハードバップからモード・ジャズへの転換期。
一方でフリージャズも出現ですが、「Gloria's Step」はスタンダード歌モノ風コード進行から
少し脱して尚且Upper Structure Triadっちゅう分数になった、
それも非機能的な分数和声理論を用いててメチャクチャ最高に好きな響きです。
これにはまるとそこら辺りの3和音だけの音楽を
「ドレミ節ね」っていいのか悪いのかナメちゃう傾向がでちゃうんです。ちょいはんせー。

そして8ビート系にアレンジしてみました。
「Gloria's Step~MoMeMo」展開部のMoMeMoは僕のオリジナル曲です。
つなげてみました。ナマでやれたらなあっていうデモです。
https://youtu.be/fMeT1n8UKYQ
カテゴリー: 音楽
(2020年08月31日)
投稿者:suoyon
LIVEEVIL (1)



『LIVE EVIL』Miles Davis 1970年レコーディング。

サックス奏者のスティーヴ・グロスマンが8月13日亡くなったらしい、69歳、残念です。
そのスティーヴ・グロスマンが参加してる『LIVE EVIL』。

マイルス・デイヴィスは『Bitches Brew』を1969年8月にレコーディングして
この新たな音楽に自信を深めたのだろう、次々にライヴを展開する。
そしてメンバーも入れ替わるが、異なるメンバーでも凄い演奏、
1970年末のライヴと1970年1月のスタジオレコーディングを2枚組にした
『LIVE EVIL』はライヴの凄い迫力とスタジオ曲ではWeather Reportのような
雰囲気を醸し出している。

なによりこのジャケット、『Bitches Brew』を描いたMati Klarweinのペインティング。
インドの様式美に近いらしい。
お腹の大きい美しい黒人女性のほう(右)がジャケット表で裏に当たる表4(左)が、
醜い金髪で白い肌のモンスター。マイルスも黒人としてのプライドが誰より高い人。
Black Lives Matter

演奏ではベースのマイケル・アンダーソンが凄い。この人、全くジャズの人じゃない。
これ以後このベーシストがずっと務める。
ディジョネットとアンダーソンのグルーヴは必ずしも合ってはいないので、
アンダーソンの場合はアル・フォスター待ちということになる。
そしてここではキース・ジャレットのエレピ、それもエフェクター付き、
が凄いグルーヴ感を見せる。マイルス・バンド以後はエレピはまず弾いていない
と思うので今となっては貴重かも。チックとかハンコックほど和声的なレベル高くないので
逆にシンプルに聴きやすいとも言える。

ジョン・マクラフリンのギターはここでも凄すぎ。
勿論マイルスのトランペットも絶好調!もう夜店で酒のツマミのジャズ音楽からは
完全にさよなら、ワウペダルも多用し、同じ音での音色変化でまるで
パーカッションのようなフレーズだったり、
これは上手いとは言えフレディ・ハバードにはない発想。
先駆的にそういうところに行けるというのがアーティストだと思う。

ソプラノサックスはスティーヴ・グロスマンはスタジオ曲に参加。
この時期はデイヴ・リーヴマンと並んで注目の若手だった。
そして『LIVE EVIL』にはゲイリー・バーツというアルトとソプラノの
持ち替えのサックス奏者が登場、ここでのライヴ曲はバーツ。

そしてこの後のマイルスでは『On The Corner 』が面白いし凄い。
『On The Corner 』はクラバーやヒップホップから再評価されたというのも興味深い。
カテゴリー: 音楽
(2020年08月21日)
投稿者:suoyon
Bitches Brew




『BITCHES BREW』 MILES DAVIS から51年経った日。

最も好きな音楽のひとつ、マイルス・デイヴィスの『BITCHES BREW』リリースから50年か、
感慨深い!レコーディングは1969年8月19日20日21日(ニューヨーク)なので今日で51年経った。

その数日前にはウッドストック・フェスティバルが開かれている。
ジャズもロックもなんかすげえ動いてた時代。
ベトナム反戦運動あり、若者はエスタブリッシュメントに抵抗する、みたいな時代だった。
日本では安保反対、学生運動、三島由紀夫の自決が1969年11月だった、、、
いやいや激動の時代。

『BITCHES BREW』
高校2年の時、最初に聴いた時はよくわからなかったけど、次第に魅了された。
今聴いてもまだ発見があり奥深い演奏の魅力に満ちている。
JAZZ史上最も革命的なアルバムとも言われている。
いわゆる2−5−1等のコード進行するスタンダード・ジャズのフォーマットじゃないし、
60年代の黄金のクインテット時代のモード・ジャズでもない、
一応モーダルな和声の延長かもかもしれないけど。リズムが凄い。

ドラマーはディジョネットとレニー・ホワイトのツウィンで16ビート系だけど2拍4拍で
スネアを打つ普通のロックにはほぼなっていない。
ジョン・マクラフリンのギターが今聴いても、こう来るか!っていうマニュアルなどない、
その場で反応しただろう独自な演奏している。

テーマモティーフはあるけど、
集団的なインプロヴィゼイションっていう感じで1曲が20分前後と長い。
ウェイン・ショーターはこのアルバムがマイルス・バンド最後。
チック・コリアとジョー・ザヴィヌルのエレピが絶えず動いていて白たまで伴奏することはない。
チックの和声感やフレーズはほんとフシギに満ちてて凄い。
スネアがロックしないことでその分、伴奏陣のリズムが見えやすいし画一的にならない。
その後のビリー・コブハムは手数多いけど好きじゃない、
アル・フォスターのドラムになってからはロックになっちゃって、その分聴きやすいけど、どうかなあ・・
『BITCHES BREW』はそこに隙間があってチックの動きも見えるのが楽しい。

また1974年のマイルス来日時に厚生年金で見たのでわかったが(この時は1曲が50分くらいで、それを2曲やった)、
バンドを指揮するかのごとく合図を送っていたマイルスなので
ここでもモティーフ設定やダイナミクスの指示をしているのだと思う。
和声的に単調になりがちな部分をリフレインしつつも盛り上がるという肉体的なダイナミクスがぐいぐい惹き込んでいく。

曲としては「ファラオズ・ダンス」「ビッチェズ・ブリュー」が素晴らしいが
チックのアイデアと思われる「スパニッシュキー」も決めフレーズに持っていく流れがめちゃかっこいい。
ショーター作曲の「サンクチュアリ」は「ネフェルティティ」の延長上のようで
伴奏陣が即興していてテーマメロディがリフレインされる。
4ビート風だがデイヴ・ホランドは4分音符でウォーキングせず動きまわっている。

ハーベイ・ブルックスがエレベでパターン奏してるときにホランドがアコベースでソロ風に弾いてる、
とか面白い。ベニー・マウピンのバスクラが低音域でソロっていうのではなくブリブリ来るのも
ブラックマジック風なジュジュ風な気分を醸し出す。

情緒的なメロディはほぼ無く、ウェットでセンチなメロディが一番という価値観の
一般的な日本人向きではないでしょうね。
(そうそう逆にJAZZでもマル・ウォルドロンの「レフト・アローン」とか日本では異常に流行ったし)

凄く上手いトランペッターというとクリフォード・ブラウン、リー・モーガン、フレディ・ハバードらがいるが、
マイルスはそういう演奏目線で計測できる狭いミュージシャンではない。
アンサンブルとかグループによるサウンドのことをいつも考えていて若手の起用や時代の先取りという面で天才的。

1960年代末からのロックの隆盛にマイルスはたぶん嫉妬していて、
自分もそれだけの規模で観客動員できる、したいと思ってたんじゃないかと。
それでロックやエレクトリックを導入していくわけだけど、
結果的に全然ロックではないし、スゲエ音楽に行き着いたっていうところ。
勿論いわゆるJAZZっちゅうことでもないのかもしれない。

もうひとつは、
60年代の黄金のクインテット(ショーター、ハンコック、ロン・カーター、トニー・ウィリアムズにマイルス)
は黒人だけの編成で、こんな知的な音楽はないんじゃないかというくらい高度な音楽だった。
それがモーダル・ジャズの頂点まで行ってしまって、
マイルスはロックやエレクトリックに次の活路を探したのかな、っていう感じ。
それと黒人だけにとらわれないメンバーキャスティングしている。

試行錯誤のあと名作『IN A SILENT WAY』で白人ピアニスト・コンポーザーの
ジョー・ザヴィヌルの曲を起用、問題提起でありつつひとつの結果を残し、
きっとマイルスは自信を深めたんじゃないかっていう気がする。
黄金のクインテット時代はウェイン・ショーターに任せてたサウンドを
この『BITCHES BREW』では完全に自らイニシアティブとってる気がする。
ショーターのほうはマイルス・バンド辞めてブラジル志向だったりもありつつ
ザヴィヌルとWEATHER REPORTを結成する。

あと1969年というとまだ60年代フリージャズの名残もあって・・
アルバート・アイラー、アーチー・シェップ、セシル・テイラー等頑張ってたし、
チック・コリアだってReturn to forever結成前はアンソニー・ブラックストンと
ARCっていうアヴァンギャルドやってた・・アブストラクトな価値観が生きている面もある。
その後クロスオーバーとかフュージョンというともっとコマーシャルで聴きやすい音楽、
楽器奏者の上手さ比べみたいな面にすべてではないが、行っちゃうこと思うと、
この『BITCHES BREW』はプレイヤーのテクも凄いけど
それを売り物にした安っぽい商業性のある音楽ではない。

音響面ではスタジオ・ライヴのようなセッティングで演奏したと思われる。
だからダイナミクス上スネアをガンガン叩く感じではなく、
どの奏者も他の奏者の音をちゃんと聴いて反応しているプレイだと思う。
ただ演奏が長いのでプロデューサーのテオ・マセロが編集はしている。

『BITCHES BREW』というタイトル、「ビッチ」なんていう言葉、
当時相当ヤバイのでテオ・マセロはレコード会社上層部にビビりながら
マイルスの新作は「ビ、ビ、ビッチェズ・・」ですけどいいでしょうか?って聞いて、
上層部はマイルスがそう言うならしょうがないんじゃない、っていうことみたい、great !
マイルスが行きつけのバーにあったメニューに
『BITCHES BREW』(あばずれ女のたくらみ)っていうのがあって、
それからとったみたい。よくビールにBREW使うし。
シェークスピアのWITCHES BREWも関係あるのか?ないか?
カテゴリー: 音楽
(2020年03月17日)
投稿者:suoyon
mccoyt



6日にマッコイ・タイナー(pf)が81歳で逝ってしまった。
50枚以上のアルバム残してるしジャズ・ピアノの巨人ですね。
コンポーザー加藤みちあきさんのFBでいち早くふれられてます。

僕がよく聴いていたのは1969年頃から1970年代後半でしょうか。
なんと言っても1960年代ジョン・コルトレーンのバンドでの活躍は凄かったし。
ソロアルバムでは写真の「The Real McCoy」(1967)の「Passion Dance」は名曲。
ジョー・ヘンダーソン(ts)、ロン・カーター(ba)、エルビン・ジョーンズ(dr)という布陣。
録音は勿論ルディ・ヴァン・ゲルダー・・・この時代のモードジャズのムード満載ね。
もう53年経ってるけど今でもスリリングな演奏が熱い。

コルトレーンの「My Favorite Things」での独特の和声やリズムのとり方はアタマに焼き付いている。
左手のルート8va&5度を何小節かごとにガ~んとくるのがマッコイスタイル。
コルトレーンのあの何かに憑かれたように進む強烈な音楽を支えてたのがマッコイ・タイナーと言える。

ウエイン・ショーターの60年代のソロアルバムではだいたいハンコックかマッコイ・タイナーがピアノ参加。
その中の「JUJU」(1964)の「Yes Or No」というショーターの曲でのマッコイ・タイナーのピアノ・ソロは凄い好き。
ここではアフリカ風ではなくスムースなグルーヴと洗練された音選びのアドリブ。

そしてマッコイは1970年代には亡きコルトレーンのレジェンドから吹っ切れたように
「Song For My Lady」とか「エンライトメント」とか迫力あるアルバムを連発してソロの全盛期だったんじゃないかな。
それらが出る度に必ずアルバム聴いたり買ったりしてた。アナログ時代ね。
また彼はエレクトリックやロックを取り入れたりはしなかった気がする。
ハンコックやコリアのようなデリケートなモード解釈というよりアフリカとかペンタトニックで
スケール感大きかったり一直線に速いフレーズ弾きまくる凄みがあった。
逆にバラードでは意外にオーソドックスにキレイにいったりする。
やはりスタンダード、バップから離れて独自のスタイルに行ったのはコルトレーンの影響でしょうか。
どうしても1960年代ブルーノートではショーターやハンコックのソロアルバム、
そのモーダルなジャズが愛聴盤ではあるけど、やはりマッコイさんも聴かなくちゃ・・・音は生き続けるしね。
カテゴリー: 音楽
(2019年12月01日)
投稿者:suoyon
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アンビエント音楽の先駆者、尾島由郎の音楽がインクルードされているアルバムがアメリカグラミー賞にノミネート!
https://dot.asahi.com/aera/2019112600013.html?page=2

その尾島さんとは1990年代にVoice From AsiaとBREW-BREWというバンドが青山のスパイラルレーベルでアルバムリリースの時にプロデュースしていただいた。そんな尾島さん・・是非受賞へ!(ノミネートだけで凄いことですが)
また尾島さんはピアニストの柴野さつきさん(さつきさんにもお世話になってます!)とのコラボレーションでも活躍。

写真は1993年に尾島さんのアルバム「HAND SOME」(Spiral Newsicレーベル)で、僕も参加してるんです。
1993年の段階ですでにコンピュータへのオーディオレコーディングに取り込み、ナマ音を再構成して
独自のアンビエントな音楽を作り上げている。青山Spiralのビルの館内の音楽も手掛けたり、
Spiral Newsicレーベルでのプロデュース、スーパーバイザー的に活躍されている。
カテゴリー: 音楽
(2019年11月24日)
投稿者:suoyon
マンドセロマンドラed


写真はマンドラ(左)とマンドセロ(右)で上にちょっと見えるのが普通のマンドリン。
マンドラとマンドセロは弦楽器で言えばヴィオラ、チェロ、といったところ。銀座山野楽器で見ていたら担当の方とお話してしまい、ちょっと弾かせていただいた。5度チューニングは難しい。それに高価な楽器だ。
そういえば2001年に映画「東京マリーゴールド」の音楽やった時に劇中にオルケスタシンフォニカ東京というマンドリンアンサンブルが出演していた。またもうすぐ公開の映画「カツベン!」では珍しく和智秀樹さんにマンドリンを弾いていただいた。ホンキートンクピアノ用に書いたフレーズを曲によってマンドリンに置き換えたわけなのです。和智さんのトレモロ、めちゃきれいでした。あんなに強く正確にトレモロ弾けないし・・・って単に自分のテクのなさですが。
あとマンドセロは昔、ウェザー・リポートのある曲のクレジットで見た。ザヴィヌルさんがその音色を求めたんでしょうね。ああザヴィヌル逝っちゃって何年だろう・・・
カテゴリー: 音楽
(2019年11月03日)
投稿者:suoyon
泉ハウス6.1


「Studio IZUMI HOUSE 1127」クローズしてしまった!なんか、そこ行けば泉君に会えると思う感じだったので寂しい。勿論ライヴや講師仕事等忙しい彼にそうは会えないけど。
ベーシストでオーナーの泉尚也さん6年間お疲れさまでした。リハスタではあるが若きミュージシャン、そうでもないミュージシャンが集う、知る人ぞ知る場所でもあり、
ここでプロデュースしたミュージシャンのアルバムもあるし、僕の映画音楽講座やミニライヴも行いました。

写真は6月に行ったときの写真、リビングルームはミニバーになっていてこの日はハートランドビール飲みつつ、アナログ・レコードを次々に聴いていった。
フィービイ・スノウとかクインシー「Tell Me a Bedtime Story」とか結局70年代のソウルとかロック、60年代のジャズとかね、おじさんというかジジイ好みのシブイ話は尽きなかった。
「Studio IZUMI HOUSE 1127」のサイトでは泉尚也のフレットレスベースの渋いプレイが聴けます。
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