カテゴリー: ミュージシャン
(2018年09月01日)
投稿者:suoyon
富貴さんed2018


9月に入った。今年の8月はなんかバタバタしていてバカンスもなくこの月だ。軽井沢に住んでいると夏はいろんな方々が避暑でこの地を訪れる。写真左は今や飛ぶ鳥を落とす勢いの若くして大作曲家といっていい富貴晴美さん。(右はうちの妻千賀子)大河ドラマ「西郷どん」やドラマ「ハゲタカ」、昨年公開の映画「関ヶ原」で日本アカデミー賞優秀賞、また現代曲も書き、打ち込み系もバッチリ、まだ33歳にして凄い凄い量の仕事をこなしている。
3年前に初めて会った時に「学生時代から周防義和さんの映画音楽聴いてました」、なんて言ってくれて嬉しき出会いでした。この日は音楽談義やその他、楽しき会話に時間を忘れた。作曲家同士って僕なんかあまり会わないほうだけど、会うと同じ仲間としての通じる話題があるもんです。
カテゴリー: 音楽
(2018年08月21日)
投稿者:suoyon
弦異抄ジャケed






NHKドキュメンタリー『ヒトものがたり』のエンディング曲は実は2005年の周防義和ソロアルバム『弦異抄・SLOW SLIDE SONGS』の中の曲「D-PLAIN-FOLK」という渋めのスローなロック曲なんです。
こちら
https://www.youtube.com/watch?v=i0qgCS9eN80&feature=youtu.beo:周防義和 Chorus&Chorusアレンジ:種ともこ Gtr、作詞作曲編曲:周防義和 スライドのブルース的なソロも納得の出来でした。13年前の曲を発見してくれたNHKに感謝デス。
和声ですが、下降するラインって好きなのでけっこうよくありますが、1969年のBLIND FAITHの「Can't Find My Way Home」(byスティーヴィ・ウィンウッド)に影響されました。
分析は自分で執筆した『僕らはROCKで作曲する』(滋慶出版)に詳しく書きました!
写真は『弦異抄・SLOW SLIDE SONGS』(ジャケットphoto:住井達夫)
カテゴリー: 音楽
(2018年08月15日)
投稿者:suoyon
ギボウシ2018


今度の18日土曜日18時05分オンエアのNHK総合TV『ひとモノガタリ』のオープニング曲、エンディングテーマ曲を担当しました。
『ひとモノガタリ』はドキュメンタリー番組です。その後イレギュラーな放送で、オンエアは
【第1回】8月18日(土)[総合]後6:05【第2回】9月17日(月・祝)[総合]後6:05【第3回】9月24日(月・祝)[総合]後6:05 です。 
 写真は関係ないですが、うちの隣りとの境界線くらいに咲いたギボウシ。これも毎年あちこちに咲き始める、自然に。暑い日はこの紫が涼しさを醸しだしてます。
カテゴリー: 雑感
(2018年08月09日)
投稿者:suoyon
伊能忠敬像酒井道久

あさり蒸籠飯

CAFE MONZ門前仲町

門前仲町で。

門前仲町で「あさり蒸籠(せいろ)飯」を食べる。この店だけの独自のご飯。彫像の写真はは伊能忠敬のブロンズ像で富岡八幡宮の中に鎮座する。伊能忠敬は江戸時代に日本列島を自ら歩いて測量した凄い人。それも50過ぎてから行ったらしい。先日ブラタモリでも題材になっていた。この彫像は僕の長年の友人で彫塑家の酒井道久の作品。等身大の1.5倍は有にある迫力ある作品。歩いている姿が伊能忠敬を象徴している。この神社、最近経営陣の殺人事件があったので僕もお賽銭はカンベンしてもらった。伊能忠敬も嘆いているでしょう。もうひとつの写真は深川不動尊参道にあるCAFE MONZ。オシャレな店内。
カテゴリー: 音楽
(2018年07月09日)
投稿者:suoyon
ミツヤさん2018
ミツヤさんgtr



鈴木美柘椰ライヴ「The Music Will Cast A Shadow」
新宿のガルバホールというサロン的なスペースでコンポーザー・ギタリストの鈴木美柘椰ライヴを観た。
美柘椰さんとは以前(20年経ったかな)一緒に作曲家の集まりコンポーザーズミーティング(加藤みちあき、鈴木美柘椰、平岩嘉信と私が幹事)という活動(バンドではない)をしていた間柄。
演奏会のほうはエレクトリック・ギター独奏による演奏で、チック・コリア、ドビュッシー、ジョン・マクラフリン・マハヴィシュヌ・オーケストラ、ラベル、キング・クリムゾン、ジェネシスらのすべて難しい曲をなんとなんとギター独奏に編曲したという独自の音世界。時にループなどのエフェクター使用でひとりデュエットはあるもの基本的にソロの演奏が素晴らしかった。そして多くのCM楽曲の作曲でも知られた美柘椰さんのCM音楽、「リポビタンD」「日産シーマ」等もギター編曲による演奏、でも全然CMっぽくなくてかっこよかった。すべて座っての演奏はロバート・フリップのようでもあった。
どの曲も皆んなで楽しくとか安易なエンターテインメントさのカケラもない清々しさが残るライヴだった。1曲としてドミソで終止する音楽もなかったかも。ストイックで統一感に溢れた美柘椰ワールド。こういうことを続けられるっていうことは精神性の高さが必要だし、尊敬に値する。プログレ話も面白かった。作曲家の加藤みちあきさんやオンド・マルトノの原田節さん、ヴォーカリストのミネハハさんなども一緒だった。
カテゴリー: 雑感
(2018年07月05日)
投稿者:suoyon
ヘビイチゴ
野イチゴ



ヘビイチゴ。この時期の軽井沢は野生のヘビイチゴがいっぱい出てくる。味はたいしてないとのこと。普通のイチゴよりははるかに小さい。でもキュートでメルヘンの世界だ。
カテゴリー: 映画音楽
(2018年06月24日)
投稿者:suoyon
キスできる餃子edit



映画『キスできる餃子』が公開!
最近では僕の「映画音楽カミクダキ」で一緒したり、行動をともにしているコンポーザー・シンガーの
Jirafaがこの映画『キスできる餃子』の音楽を担当した。
Jirafaはこの映像プロデューサーの依頼で以前もドラマ音楽を担当している。
この作品は足立梨花主演の心温まるラヴコメ。小さな子供をかかえ離婚し仕事もリストラされちゃった主人公が
宇都宮の実家の餃子店を継ぎ奮闘する。しかし職人気質の父は一切協力しない、、、
その間に新たな愛の出会いが・・・主演の足立梨花は自然な感じで好感もてる。監督脚本:秦建日子
派手な盛り上がりとかではなく劇中を的確にサポートする劇伴作曲の役割をこなした。
僕もTDに立ち会ったりしてたので、良かった良かったデス。
以前宇都宮に餃子を食べるためにドライヴした・・有名店がいくつかあって行列だったりする。
映画は都内だと新宿ピカデリーその他で上映。
カテゴリー: 雑感
(2018年05月23日)
投稿者:suoyon
カミクダキ2_ガレリアカフェユウ
ガレリアカフェユウ場所


「カミクダキ」告知デス! 
一般の方々に映画音楽の裏話、作曲の技をカミクダイてお話する、「周防義和映画音楽カミクダキat ガレリア カフェユウ」が6月10日(日)16:30より開催です。
地下鉄丸ノ内線茗荷谷駅すぐのガレリアカフェユウはガレットの美味しいお店。リラックスしながらの時間を過ごしていただければ、と思います。
人数限定ですが、前回も大好評でした。逃した方は是非!勿論題材は別のものです。
カテゴリー: 雑感
(2018年05月21日)
投稿者:suoyon
金鑚神社edi
高麗神社


関東平野西の縁/散策シリーズ
神川町にある金鑚神社(かなさなじんじゃ:写真左)は日本武尊のエピソードにも出てくる。
飛鳥時代の創建で坂上田村麻呂が801年に奥州遠征の途中に寄ったともされているので1000年以上の歴史がある。
ここは上信越道を吉井で降りて秩父のほうに行く道から神流川を渡った辺りで辿り着いた。裏に山を控えた静かな神社。
山自体を御神体にしてる自然崇拝の宗教観は昔の人にとって無理ないので好きだ。

JRの川越線と八高線の交わる高麗川近くにあるのが高麗神社。ここも飛鳥時代の創建。
朝鮮半島が高句麗、新羅、百済に分かれてた時代に高句麗の王とその家来達が戦乱を逃れ716年にこの地に1799人入植した。
ですのでこの辺りはその末裔が住んでいるのかもしれない。
高麗神社の高麗は高句麗の名前から来ている。天皇も訪れ日韓友好の場所となっている。この辺りも静かで里山のあるいい場所。
以前八王子の造形大の講師仕事の後、八高線で八王子から高崎を経て軽井沢に帰ったこともあった。八高線沿いは和める里山の景色が続く。
カテゴリー: ミュージシャン
(2018年05月17日)
投稿者:suoyon
kokiaの本に



シンガーソングライターKOKIAのコンサートが初台オペラシティで2daysあった。熱心なファンで超満員、とても温かい雰囲気でのKOKIAの独特な世界、、
楽器編成はアコーディオン、ピアノ、ギター、アコースティックベース、バイオリン、チェロ、パーカッションにKOKIAの歌。
圧倒的な歌唱の歌が会場に響き渡り感動的だった。また喋りは最後の挨拶くらいでほぼ音楽だけでの構成だった。
KOKIAとの出会いは21年前彼女がまだ音大の学生の時、
「Tail Concerto」というゲーム音楽のテーマ「For Little Tail」を僕が作曲し、KOKIAが作詞,歌でコラボした。
その頃からその歌唱力は素晴らしかった。彼女のファルセットは相当強く、またヴィブラートは完全にコントロールできるらしい。
その後KOKIAはデビューしてその実力と個性的な世界を広めた。2010年にはKOKIAの依頼で「For Little Tail」をリメイク、
またこの曲は他のアーティストでもカバーされた。そのKOKIAもデビュー20周年。
ファンクラブ制作の分厚い本に私も紹介された!写真がそれです。