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カテゴリー: 雑感
(2022年04月22日)
投稿者:suoyon
キジ2022



なにか気配を感じて右向いたら・・・キジと目があった!
こいつはメスのほうだ。オスはもっと派手な柄だし。
こんなに近くで逃げないのは、僕も自然の一部と認めてくれてたのかな?!
、なわけないよな。
カテゴリー: 映画音楽
(2022年04月01日)
投稿者:suoyon
ブリキの太鼓


映画『ブリキの太鼓』
1979年ドイツのフォルカー・シュレンドルフ監督の映画。
戦後ドイツ文学の代表作の映画化、とのこと。
昔なんとなくみちゃったけど久々にじっくり観た。
音楽がモーリス・ジャールなんですワ!これが。
ここでは心に残るミーハー向けメロディとかなくて、そのドライ感覚が
めちゃいいし、安っぽく通俗的にならない。
ジュースハープ風音色とか、ブリキの太鼓のフレーズが印象的。
冒頭はほぼ太鼓とグロッケンだけだし。

ポーランド、ダンツィヒ(グダニスク)を舞台に1918年から
数十年を、ぶっ飛んだ内容、子供が主役だけどオトナな物語、
戦争、ナチスに翻弄される人々、カシュバイ人、ユダヤ人、小人、
セックスなどの事柄を3歳で成長をとめた男の子を通して描いている、、
ちゅうことなのかな。主人公役は11歳の男の子・・・怪演デス
情緒的な感傷とか涙とかない・・・あと説教臭くないので、
そういうのを好む日本人向きではないのかも。
一時アメリカではポルノ扱いされたこともあったようだが、そんな
感じではない。時代は変わった。

ハリウッドには絶対ないテイスト、それだけでも
とりあえずいいんじゃないの、ってね。
ポーランドはドイツとソ連に挟まれて一時はナチスが台頭し、
町ぐるみでそういったポピュリズムに巻き込まれ
主人公の父親もナチス入党するとか、主人公が入ったサーカス団がパリに
行った頃連合軍が巻き返し、ダンツィヒの町にはソ連軍が押し寄せ
父親はソ連兵に撃ち殺される。
ハリウッド的娯楽映画的な面白さではないけど、これもあり、
昔は多少怖かったけど、今はオモシロイ。

フォルカー・シュレンドルフ監督というと
1967年の映画『Mord und Totschlag』
(英題:A Degree Of Murder)
音楽:ブライアン・ジョーンズ(R.Stonesの) 
主演:アニタ・パレンバーグ がソフト化してほしい。
カテゴリー: 雑感
(2022年03月08日)
投稿者:suoyon
青春残酷物語1960




俳優の川津祐介さん死亡のニュース。
写真は1960年の映画『青春残酷物語』の主演川津祐介と桑野みゆき。
姉役の久我美子のところが裏があって面白い。
監督は若き大島渚でこの作品で日本にもヌーベルバーグが起きた。
音楽は4〜5曲くらいと、ジャズ曲が7〜8曲。

内容は美人局で稼ぐ若者の破滅的な話で、愚連隊とか今は
使わなくなった言葉が懐かしくも思う。
鈴木清順監督の小林旭主演のヤクザ映画でも主人公のヤクザが、
素人の愚連隊じゃないんだからヤクザはそんなことやっちゃいけない、
的な・・・よく考えると変だが、ヤクザはある種の美学があって愚連隊は
いけないという構図みたい。グレるの語源なんでしょうね。
そういうのあるよね、『ゴッドファーザー』(1972)でも
マーロン・ブランドのドン・コルレオーネはヤクの商売はいかん、って。
篠田正浩監督の『乾いた花』(1964)でも主人公のヤクザ池部良が
謎の女加賀まりこに向かってヤクはやっちゃいかんって説教する。
まるで正しい人!
『乾いた花』はコッポラ監督、スコセッシ監督が影響受けた作品らしい。
武満徹の音楽、半端ない!

川津祐介というと爽やかで肉食系っぽくない2枚目の印象。
1960年代のNHK大河ドラマで緒形拳が秀吉を演じた「太閤記」の
前田利家役を子供ながら覚えている。その頃は大河見てた。
カテゴリー: 雑感
(2022年02月16日)
投稿者:suoyon
雪2022feb




数年振りにまとまった降雪!
除雪も大変。
カテゴリー: 雑感
(2022年01月27日)
投稿者:suoyon
旧目黒二中


母の三回目ワクチン接種の付き添いで
目黒歴史資料館に行った。
そこは僕の母校の中学校だった場所。
子供の数が少ないので統合されてしまい
母校はない・・・が場所は一応あるし
建物もある。懐かしかった。
体育館には大きなエアコンが4台あり、
(昔は当然なかった)それが
運動のボールがぶつからないよおうに枠まで
設置されていた。今はそうなんだ。って。
ステージには母校の名前が入った幕があり
50年以上経つのに変わっていなかった。
カテゴリー: 雑感
(2022年01月14日)
投稿者:suoyon
ツララ0113

ツララ2022


ツララAタイプ、Bタイプ。
ある程度想定して小枝を組んだんです。
カテゴリー: 映画音楽
(2022年01月09日)
投稿者:suoyon
IMG_1895 (1)



俳優のシドニー・ポワチエが亡くなった。
映画史上最初の主役級スターになった黒人俳優っていうイメージ。
写真は1955年の『暴力教室』で、学生の中心的な役柄。
その相手がヴィック・モローというのも凄い。
モローは僕らの世代だとTVシリーズ
『コンバット』でのサンダース軍曹で人気あった。

『暴力教室』では「Rock Around The Clock」という
ビル・ヘイリー&コメッツの曲でロックンロール
という若者向けの音楽ジャンルができちゃった、という
ロックの歴史という面では記念的な映画。

もうひとつの写真は『ラスト・ピクチャー・ショー』(1971)という映画。
この監督のピーター・ボグダノヴィッチ監督。この方も最近亡くなられた。
ボグダノヴィッチ監督は『ペーパームーン』(1973)が印象的。
いつもレトロなアメリカの時代感が漂う。
『ペーパームーン』ではライアン・オニールとテイタム・オニールの親子共演。
『ラスト・ピクチャー・ショー』は1950年代のアメリカの田舎の雰囲気。
劇中音楽はすべて1950年代のポップ音楽の使用。
『タクシードライバー』の美女シビル・シェパードが女子学生役で
まさかのヌードシーンあり!
カテゴリー: 雑感
(2022年01月03日)
投稿者:suoyon
岐阜県12月2021edit (1)



2022年謹賀新年、今年もよろしくお願い致します!
あまりマメにFBしていなくてスミマセンが今年もゆるいペースで
行かせてください。
写真は本来右が上の写真、こうするとシンメトリックで面白いかなあって。
12月中旬岐阜県辺りで撮った写真。
カテゴリー: 映画音楽
(2021年12月27日)
投稿者:suoyon
マダムと女房






『マダムと女房』  (ヴィンテージ映画勝手に感想シリーズ!)

で、日本初のトーキー映画はというと1931年松竹の『マダムと女房』。
『ジャズ・シンガー』に遅れること4年、、、でもでも飛行機での
行き来のない時代、いろんなものは船で日本にやってきて、そこから
あれこれ情報得て開発したり、製作したりなので4年は凄いかも!
それに『ジャズ・シンガー』はサイレントが大半なのにこちらは
完全なトーキー。大阪松竹の土橋兄弟が技術開発した土橋式松竹フォーン
というサウンドトラック方式とのこと。

『マダムと女房』五所平之助監督 主演は渡辺篤、田中絹代
この時代の田中絹代さんいろんな映画で主演してて凄いです。
ただ当初、田中さんは喋りに方言がありトーキーに自信なかったらしい。
しかし最初の主演女優がスキャンダルで途中から撮影に来なくなってしまい
ピンチヒッターで田中絹代登場となったらしい。
内容はコメディタッチの日常性のドラマ。主演の渡辺篤は浅草
オペラ出身のせいかギャグ的なセンスもあり、肩の力抜けた
今に通じる普通の感じがいい。北野武監督が好きな俳優のひとりに
あげているがうなずける。
音楽・・・劇中音楽はないが、隣の家にやってくるジャズバンドが
劇中音楽の役割をしている。ジャズと言っても1931年ですからね。
Trp,Trb,Alto&TenorSax,Banjo,Drums,Xylophoneそして歌という
編成でオリジナル曲「スピード時代」「スピードホイ」が演奏される。
また、冒頭、主人公が「巴里の屋根の下」を口ずさんでいるのもオシャレ!
映画『巴里の屋根の下』は1930年のフランス映画だから取り入れるのめちゃ早!
とにかく日本的な教訓とかお説教系ではなく洋風なセンスで日常を淡々と描いている。
カテゴリー: 音楽
(2021年12月19日)
投稿者:suoyon
IMG_1823



長久手、風のホールにて
弦楽レコーディングの授業。

客員教授をしている名古屋学芸大学では
一昨年までスタジオでの
String Quartetのレコーディング演習を行って
いたが新しいシリーズになり、ホールレコーディング。
一発録りです。マイクの位置とかの勉強にもなるわけです。
やはり天井の高いホールでの演奏は響きがいい。

音大ではないのでクラシック音楽を目指すということではなく
打ち込み中心になりがちな現代の若者の音楽を
少ない音だけで構成する作曲も訓練しようと提案したもの。
大阪スクールオブミュージックでも15年以上前から
毎年行っていてこちらはスタジオレコーディングで
1月に開催。
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