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カテゴリー: 雑感
(2022年01月14日)
投稿者:suoyon
ツララ0113

ツララ2022


ツララAタイプ、Bタイプ。
ある程度想定して小枝を組んだんです。
カテゴリー: 映画音楽
(2022年01月09日)
投稿者:suoyon
IMG_1895 (1)



俳優のシドニー・ポワチエが亡くなった。
映画史上最初の主役級スターになった黒人俳優っていうイメージ。
写真は1955年の『暴力教室』で、学生の中心的な役柄。
その相手がヴィック・モローというのも凄い。
モローは僕らの世代だとTVシリーズ
『コンバット』でのサンダース軍曹で人気あった。

『暴力教室』では「Rock Around The Clock」という
ビル・ヘイリー&コメッツの曲でロックンロール
という若者向けの音楽ジャンルができちゃった、という
ロックの歴史という面では記念的な映画。

もうひとつの写真は『ラスト・ピクチャー・ショー』(1971)という映画。
この監督のピーター・ボグダノヴィッチ監督。この方も最近亡くなられた。
ボグダノヴィッチ監督は『ペーパームーン』(1973)が印象的。
いつもレトロなアメリカの時代感が漂う。
『ペーパームーン』ではライアン・オニールとテイタム・オニールの親子共演。
『ラスト・ピクチャー・ショー』は1950年代のアメリカの田舎の雰囲気。
劇中音楽はすべて1950年代のポップ音楽の使用。
『タクシードライバー』の美女シビル・シェパードが女子学生役で
まさかのヌードシーンあり!
カテゴリー: 雑感
(2022年01月03日)
投稿者:suoyon
岐阜県12月2021edit (1)



2022年謹賀新年、今年もよろしくお願い致します!
あまりマメにFBしていなくてスミマセンが今年もゆるいペースで
行かせてください。
写真は本来右が上の写真、こうするとシンメトリックで面白いかなあって。
12月中旬岐阜県辺りで撮った写真。
カテゴリー: 映画音楽
(2021年12月27日)
投稿者:suoyon
マダムと女房






『マダムと女房』  (ヴィンテージ映画勝手に感想シリーズ!)

で、日本初のトーキー映画はというと1931年松竹の『マダムと女房』。
『ジャズ・シンガー』に遅れること4年、、、でもでも飛行機での
行き来のない時代、いろんなものは船で日本にやってきて、そこから
あれこれ情報得て開発したり、製作したりなので4年は凄いかも!
それに『ジャズ・シンガー』はサイレントが大半なのにこちらは
完全なトーキー。大阪松竹の土橋兄弟が技術開発した土橋式松竹フォーン
というサウンドトラック方式とのこと。

『マダムと女房』五所平之助監督 主演は渡辺篤、田中絹代
この時代の田中絹代さんいろんな映画で主演してて凄いです。
ただ当初、田中さんは喋りに方言がありトーキーに自信なかったらしい。
しかし最初の主演女優がスキャンダルで途中から撮影に来なくなってしまい
ピンチヒッターで田中絹代登場となったらしい。
内容はコメディタッチの日常性のドラマ。主演の渡辺篤は浅草
オペラ出身のせいかギャグ的なセンスもあり、肩の力抜けた
今に通じる普通の感じがいい。北野武監督が好きな俳優のひとりに
あげているがうなずける。
音楽・・・劇中音楽はないが、隣の家にやってくるジャズバンドが
劇中音楽の役割をしている。ジャズと言っても1931年ですからね。
Trp,Trb,Alto&TenorSax,Banjo,Drums,Xylophoneそして歌という
編成でオリジナル曲「スピード時代」「スピードホイ」が演奏される。
また、冒頭、主人公が「巴里の屋根の下」を口ずさんでいるのもオシャレ!
映画『巴里の屋根の下』は1930年のフランス映画だから取り入れるのめちゃ早!
とにかく日本的な教訓とかお説教系ではなく洋風なセンスで日常を淡々と描いている。
カテゴリー: 音楽
(2021年12月19日)
投稿者:suoyon
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長久手、風のホールにて
弦楽レコーディングの授業。

客員教授をしている名古屋学芸大学では
一昨年までスタジオでの
String Quartetのレコーディング演習を行って
いたが新しいシリーズになり、ホールレコーディング。
一発録りです。マイクの位置とかの勉強にもなるわけです。
やはり天井の高いホールでの演奏は響きがいい。

音大ではないのでクラシック音楽を目指すということではなく
打ち込み中心になりがちな現代の若者の音楽を
少ない音だけで構成する作曲も訓練しようと提案したもの。
大阪スクールオブミュージックでも15年以上前から
毎年行っていてこちらはスタジオレコーディングで
1月に開催。
カテゴリー: 映画音楽
(2021年12月15日)
投稿者:suoyon
ジャズ・シンガー2


世界初のトーキー映画『ジャズ・シンガー』(1927年)。

活動写真、無声映画の時代から、映画に音がつくようになった長編作品の第1作。
とは言え、70%はサイレント・字幕に音楽をつけたスタイル。

歌、演奏のシーンがトーキーでその前後に少しアドリブ風なセリフ
「Wait a minute,wait aminute.You ain't heard nothin' yet!」が
世界初、映画からセリフが聞こえたシーンになる。

写真はDVDのジャケット。
黒塗りで歌うのは19世紀に流行ったミンストレル・ショーの名残り。
白人が黒人の真似をするのが、この時代でもあったんだ、ということがわかる。

内容はニューヨーク、ユダヤ教司祭の息子が歌手になりたいのだが
厳しい父が許さず、家出をして歌手になるというもの。
最初に10代の主人公が居酒屋ライヴで歌うが1曲めはスローでいい曲、
2曲めはラグタイムのリズムに乗ったもので、ダンスはM.ジャクソンの
ムーンウォークの原型か?!とも思わせる動き。
ジャズといってもニューオリンズでジャズが生まれたのが1900年頃、
1920年代だとまだスウィング・ジャズも出来ていない、ラグタイム風な
リズムに歌っている感じ。今見るとあまりジャズ風には感じない。
全然下品ではないが、夜の居酒屋で歌うような音楽、当時はいかがわしいほうの
部類だったのかもしれない。リズムに乗って譜面に書いたとおりじゃなく、
その歌手のニュアンスで自由に歌う雰囲気が生き生きしていて、それが
ジャズと言われて白人の間にも広まったのだろう。差別の時代が
ずっと続くのに、白人もジャズに熱中したのは映画「コントンクラブ」でも
描かれたいた。
主役のアル・ジョルソンはなんと19世紀末リトアニア生まれのユダヤ人。
そんな移民の方がアメリカを代表するジャズの映画の主人公、
アメリカってすげえ国だ。
大人になり歌手として活躍する主人公が「ブルースカイ」を歌うシーンがあり、
ジョルソンはメロディを自在にフェイクしている。今で言うミュージカル風な歌い方とも言える。
すでにブロードウェイではミュージカルが全盛を迎えていた頃だし。
この「ブルースカイ」はアメリカのスタンダード歌曲の大御所アービング・バーリン
(「ホワイトクリスマス」の作曲が有名)の作曲だが、
この方もロシア(今のベラルーシ)生まれのユダヤ人。
やはりジャズ・スタンダードは黒人のリズム、ユダヤのスケール感覚(西欧ドレミファソラシドを外す自在なムード)
のメロディからできてるといってもいのかも。おおまかですが。
ちなみにジョージ・ガーシュウィンもベニー・グッドマンもユダヤ系ですね。
カテゴリー: 雑感
(2021年10月03日)
投稿者:suoyon
ヘビ10032021


シマヘビかなあ?小さいです。
昨日も出会った奴だと思う。
またいたんだ。
凛々しいお顔!
元気そうでなにより!
カテゴリー: ミュージシャン
(2021年09月27日)
投稿者:suoyon
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作曲家の桜井順さんが87歳で亡くなられました。
いや〜ショックです・・・寂しい。

20年程前JASRACの評議員をやってた時に
桜井さんも評議員で、同じ小林亜星さん、野坂昭如さん、
なかにし礼さんのグループに僕も入ってたので何度かお会いしました。
桜井さんはCMの大御所作曲家であり野坂さんが歌った
「黒の舟唄」も書いています。
僕が40年以上前CM音楽を作曲し始めた頃、桜井順さんはすでに
すごい存在でした。
資生堂かなんかのCMでテロップに音楽:ブレーンジャック桜井順て出て、
カッコいい!と。

僕の作曲した曲をTVで偶然聴いてくれ感想を言っていただき
尚且、なんと褒めていただき大変励みに思った思い出があります。
先輩作曲家に褒められるって、けっこう嬉しきことでした。

日本のCM音楽の歴史に必ず出てくる三木鶏郎の冗談工房に
桜井さんもいた方。
とにかくいつもジェントルな感じで接していただきました。
ご冥福を祈るばかりです。
カテゴリー: 映画音楽
(2021年09月17日)
投稿者:suoyon
小諸からの夜景



軟禁中に!じゃなくて療養期間中に・・
もうこのさい閉じ込められてるんだから
刑務所モノの映画でも見ようと思って
刑務所モノの最高傑作『ショーシャンクの空に』(1994)
のDVD持って行きました。

『ショーシャンクの空に』は名優モーガン・フリーマンが
『ドライビングMissデイジー』(1989)での演技、あのセリフの言い方最高だなって
フリーマンの演技も観なくっちゃと言う理由もあってあらためてね。

刑務所モノ・・確かに最後の脱獄シーンは鬱憤晴らしで
エンタメ的に気持ちいいですが、
それよりティム・ロビンスとモーガン・フリーマンの二人の会話、その交流に
惹かれた。といってもプチ感動とかナミダ系じゃないのが良いところ。
日本人は泣けるとそれは良いという構図があるみたいだけど、
全然そういうことではないです。
僕は監督、スタッフ、役者さんが一体となって惹きこまれるシーンなんかに、
いい仕事してる!ってナミダでます。悲しいとかのシーンじゃなくてね。

音楽はトーマス・ニューマンでニューマン一族ですね。音楽一家的な。
演技の邪魔しない目立たない音楽も上手いです。特に独創性っていうのではないけど。
モーガン・フリーマンはナレーションでも
アメリカのナレーションやらせたらのベスト1位に
ランクされてましたね。
アカデミー賞7部門ノミネート。
公開直後は当時もっと派手で売れた作品があって興行的には
失敗と言われたけど、だんだん評価高くなり、
その後アメリカ議会国立図書館フィルム登録簿に重要な
芸術的な映画として保存されてるらしいです。
同じフランク・ダラボン監督の『グリーンマイル』も
同じスティーヴン・キング原作の刑務所モノ、でもこっちはファンタジー。

写真は小諸の夜景。
カテゴリー: 雑感
(2021年09月10日)
投稿者:suoyon
IMG_1460


写真の景色、三角の塔は小諸高原美術館。
この景色を5日間朝昼晩見ることになりました。

それは、
な、なんと!
コロナ感染でホテル療養!だったんです!!!
風邪のような症状だったので念の為PCR検査受けたら
陽性がでてしまい、りっぱなコロナ感染者。
熱もないし、喉の痛み、味覚臭覚がイマイチという軽い症状の
ため保健所の指示に従って小諸のビジネスホテルに療養。

保健所との電話で感染経路も詳しく話しましたが、
全く見に覚えがないのです。
発症前2~3週間、集まりもしていないし、行ったのはスーパー、
大手電気店、サービスエリア。妻以外と誰とも長く喋ってないし、
講座講師仕事、打ち合わせもすべてリモート、
どこで?!です。
ワクチン接種も2回終えてるし。

住んでる町や近隣の町は1日に0人~3人くらいの
感染者という大都会ではないし。
それでも感染したので、瞬間感染?!
自分はかからないだろう、ってだれもが思ってて世界に広まったのが
前より実感することになりました。こうやってまさか自分が、で
なっちゃうんですね。
妻は濃厚接触者ですが陰性で2週間外出禁止。

幽閉生活、、、じゃなくて療養ですが
自治体のワンボックスカーが迎えに来てくれて拉致されるかの
如くほぼ無言で小1時間ほどの療養用ホテルに。
ホテルのフロント等パーテーションで仕切られホテルごと
療養者用になっていて、自分で勝手に指示された棚から
キーと施設のルールなど書かれた書類を持っていき自分の
部屋へ。その間一切の会話などはナシ、というか着いてからずっと
ひとりの生活になりました。

前もって療養の手引きに書かれていたようにホテルでは客じゃないので
アメニティはなしです。歯ブラシ、タオル、パジャマ等も持ち込み。
バスマットさえないです。洗剤を持ち込み下着靴下などは手洗い洗濯。
部屋ではiPadが用意され映像通話で経過観察、検温、パルスオキシメーター
での数値を入力します。そういう機材だめな方は電話で対応。
テレビ、ポット、ドライヤーは使えます。
ベッドに置いてあるシーツ、枕カバーを自分でベッドメイク。
7日間はそのシーツで取替なし。(僕は5日でしたので当然そのまま)
帰りに自分でそれらをゴミとして捨てます。

食事は朝昼晩とお弁当、そんな悪くない品揃えのあるレベルでした、といっても
3食はなかなかきついですが、僕の場合味覚臭覚がイマイチなので
そんな感覚もない、といったところ。
食事時間にアナウンスがあり指定の場所に取りに行きます。
その時だけが部屋からでれる瞬間。
ゴミも弁当取りに行くときに所定のところに捨てます。
コロコロとかの掃除用具があり自分で掃除。

Wifi来てるし、マックブックでいろいろやれることはできました。
逆に集中はできるとも言えます。
写真のように景色がよく、山並みと雲の関係が楽しめたことは
救いですね。2日目からは体調もよくなりストレッチもして
できる限りの健康維持に務めました。
で、発症から10日目で経過観察もOKとなり釈放、、、いやいや退所
となったわけです。

とにかく皆さま、集まりしなくても感染しちゃうんです。
リモートでいけるものはすべてリモートですね。
曲がりなりにも収束してません!
お気をつけ下さい!
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