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カテゴリー: 映画音楽
(2018年03月13日)
投稿者:suoyon
金鱗湖カフェリューシェ

カフェルーシェ2018

カミクダキ湯布院edit310_2018


『周防義和映画音楽カミクダキin湯布院』終えました!

約20年前と数年前、そして今回と3度めの大分県湯布院でしたが、土曜日の湯の坪街道は観光の凄~い多くの人で溢れてました。
そして湯布院町の金鱗湖畔にあるシャガール美術館のcafe la rucheでの『・・カミクダキin湯布院』大盛況のうちに終えました。(こちらは観光の人はいないですが)
制作の幸重さん(湯布院映画祭実行委員)、cafe la rucheの伊藤さんはじめ、エンジニアリングやお手伝いの皆さん、キーボードを貸していただいたり、そして何より近隣より集まっていただいた方々、ほんとうに温かい雰囲気の中での素晴らしき会になりました。ありがとうございました。打ち上げも盛り上がり、、また湯布院映画祭の元&現実行委員長や映画に熱い想いのある方々の中で楽しき時間でした! 
写真はカフェからの金鱗湖、セッティング中の写真、ホワイトボードとプロジェクターをバックにパソコン、キーボード楽器を前にしゃべくる本番の私周防義和。
カテゴリー: 映画音楽
(2018年02月28日)
投稿者:suoyon
カミクダキ湯布院edit


3月10日(sat)19:00【周防義和 映画音楽カミクダキ〜湯布院編〜】(主催:Chagall museum yufuin / cafe la ruche) 映像と音楽の関係を自分なりに追求デス。
先日、茗荷谷ガレリア・カフェユウでの「カミクダキ」大盛況で終えたばかりですが、3月は九州大分、湯布院です。湯布院の金鱗湖畔にあるシャガール美術館のカフェ・ラ・リューシュで開催です。湯布院には数年前「湯布院映画祭」での周防義和映画音楽集を開催していただき、またその時にtomo the tomo carpe diemでのライヴもして大変お世話になりました。そんな繋がりの湯布院です。
福岡博多座での「舞妓はレディ」も始まりますし、この湯布院へと九州の日々になります。11日は福岡スクールオブミュージックでの特別授業も行います。九州福岡〜大分方面の皆さんよろしくデス!
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(2018年02月27日)
投稿者:suoyon
舞妓はレディ舞台版
舞妓舞台


『舞妓はレディ』がななんと!舞台版ミュージカルに!
2015年の日本アカデミー賞最優秀音楽賞、毎日映画コンクール音楽賞など4つの音楽賞を受賞(私としては大感激でした)した映画『舞妓はレディ』が舞台版となって3月4日から福岡博多座での公演が始まります。舞台版では周防義和作曲、種ともこ&周防正行作詞の歌はすべてリメイクされ、映画版とは異なるキャスティングによる、お芝居、歌、ダンスありのミュージカルとなっています。
1月に本読み、そして通し稽古。作詞を担当したシンガソングライター種ともこさんと一緒に立ち会いしました。キャスト全員での目の前でのパフォーマンスには最後にはうるっときちゃいました。3月4日〜20日に福岡にいる方は是非!
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(2017年05月17日)
投稿者:suoyon
2017年のMPJでの周防義和作曲講座のお知らせです。(この作曲講座ももう15年くらいになります!)
第1回6月8日(木) Start 19:30 (Open 19:00)
第2回6月22日(木) Start 19:30 (Open 19:00)
【場所】東京大塚MPJ事務局
http://www.musicport-j.org
上記のサイトに6.8&22の周防義和映画音楽制作講座が告知され、参加の詳しいことも掲載されています。
今回は「やっちゃえサスペンス」ということで、大人なサスペンスの徹底的追求です。海外映画も参考にしたいところです。映画音楽の裏側を知るということでも面白いかと思います。
ナマ楽器のオーケストレイション、劇伴へのヴァリエーション、アレンジ能力と、シーンのどこに音楽が必要かとか、かなり濃い内容で望みます。
最後に受講生への作曲課題出題。作曲されない方でも大丈夫です。興味ある方は是非是非!

第1回 講義   :6月8日(木)
第2回「課題発表」:6月22日(木)
◇第1回講座レクチャーの最後に「映像に音楽を作曲する」という
課題を出しますので、参加者の皆さんはそれに沿って作曲して頂きます。
CDR(たぶん)での課題発表となります。
各作品に対してコメントさせていただきます。

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(2017年02月07日)
投稿者:suoyon
1990年周防義和ライヴedit


3月26日日曜日午後、小さな集まりを開催します!
★周防義和の『映画音楽の会』トークwithキーボード
“Shall we ダンス?”、”舞妓はレディ”で日本アカデミー賞受賞の作曲家、 周防義和による、誰にでもわかる映画音楽トーク&セッション。音楽経験に関わらず、映画音楽に興味ある方、どなたでも気軽に楽しめるイベントです。(作曲講座より全然ソフトなトークの会)
ここでしか聞けない、映画音楽やCM音楽にまつわる意外なエピソードも公開。
限定20名のスペシャルな会です。(密やかな集いですね)
Sura:5(スラーゴ)として、周防義和と共に活動している作曲家、シンガーのJirafaと共にお送りします。
-映画音楽のあれこれ、映画音楽ってどうやって作られるの?素朴な疑問を、映像やおもしろエピソードと共にわかりやすく解説。

✐Time: 3月26日(日)14時開場、14:30開演(2~2.5時間)
✐Place:「ditty」 東急目黒線武蔵小山駅から徒歩5分 
✐Charge: 2,500 yen(お茶、お菓子付き)
♦尚武蔵小山「ditty」はスペシャルな場所の為にホームページ、電話等ありません。
ご予約は周防義和 message@suoyon.jp までメールで「3.26の集い参加」とお願いします。(お名前、人数、メールアドレスを記して下さい)場所地図等もメールでお知らせします。
♦「ditty」オーナーの住井達夫はかつて雑誌ananの美術ディレクションを担当、また周防義和1st&2nd アルバムのジャケットのアートワークで周防義和とコラボレーションしています。

写真は25年前のライヴのワタシ、、、シツレイシマシタ
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(2016年06月27日)
投稿者:suoyon
釣りバカ日誌11

2000年に公開した映画『釣りバカ日誌イレブン』DVDが隔週発売のディアゴスティーニでリリース!
当時この大ヒットシリーズの1作に音楽担当できたことは光栄なことでした。
本木克英監督もまだ30代でした。その後、『ドラッグストアガール』、『鴨川ホルモー』、『超高速!参勤交代』など映画、
テレビ作品では『丹下左膳』、『めぞん一刻』』、『舞台劇森の石松』などなど本木作品に関わらせていただいた最初の記念作がこの『釣りバカ日誌イレブン』なのです。
脚本にない西田敏行さんのアドリブなど凄いなあ、と当時思ったのも思い出します。
とにかく脚本をいくら見ててもどのシーンかわからなくて、それを監督にお聞きしたところ西田さんと監督中心に新たなシーンが出来てしまって、それがまためちゃ面白いんです。凄いなあと。

また音楽レコーディングに故三國連太郎さんがいらしてくれ超驚き!また三國さんのような大俳優の方が劇伴音楽のレコーディングにいらしてくれるなんて、ほんとうに素晴らしいことでした。

そして2000年の、、、そうか、これ20世紀最後の映画仕事でした!
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(2015年03月07日)
投稿者:suoyon
2月27日、日本アカデミー賞授賞式に出席しました。場所は品川新高輪プリンスホテルのパミール館。

僕は加古隆、久石譲、佐藤直紀、安川午朗、(敬称略)らと優秀音楽賞の作曲家として出席。レッドカーペットを歩いて登場!テーブルに着きました。皆すごい作曲家たちです。20150307-2015%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%8F%97%E8%B3%9Eedit.jpg

僕達のテーブルには映画「舞妓はレディ」制作者代表として周防正行監督、優秀助演女優賞の富司純子、新人俳優賞の上白石萌音、映画「超高速!参勤交代」で優秀監督賞の本木克英監督、優秀主演男優賞の佐々木蔵之介、優秀脚本賞の土橋章宏(結果、最優秀脚本賞)らとご一緒だった。


各賞の最優秀賞が次々と発表され、いよいよ音楽賞。僕は「いよいよ来たな」ということで特別絶対獲らなくっちゃ、みたいな力みはなかったのですが、さすがにドキドキの瞬間ではありました。
そして昨年の最優秀賞の久石さんがプレゼンターとして「舞妓はレディの周防義和さん」と読み上げた。
実は「まいこはれ」くらいまでしか聞こえなかったような。テーブルの椅子から立ち上がり正行監督、萌音ちゃん、富司さんと握手してレッドカーペットをひとりステージへ・・・スピーチしました。
いやいや超興奮と名誉な時間でした。

記念撮影では猛烈なフラッシュの嵐!!そしてその後はパーティ。スターになったかの如くの夢の時間でした。



ステージに僕がいて客席側に、吉永小百合、竹内結子、池脇千鶴、井上真央、安藤サクラ、能年玲奈、役所広司、阿部寛、岡田准一、笑福亭鶴瓶(敬称略)、、、司会が西田敏行さん真木よう子さん、また有名映画監督、スタッフが集まってるんですから、スゴイです。
18年前に「Shall we ダンス?」で最優秀獲ってますが、あの場所は特別な、華やかな舞台です。


映画「舞妓はレディ」で日本アカデミー賞最優秀、毎日映画コンクール音楽賞、おおさかシネマフェスティバル音楽賞、日本インターネット映画大賞音楽賞という4つの賞をいただいてしまいました。人生何が起こるかわからないです。トシながらまだ頑張れ!ということでしょうね、、まだまだやらねば!

映画「舞妓はレディ」はミュージカルシーンが10以上ある作品なので音楽はある意味有利な仕事とも言えました。劇伴奏音楽よりは音楽がメインの時間が多いのでとてもとても作曲家にとってやりがいのある大きな大きな仕事でした。ミュージカル作品を手がけるのは初めてだったので、チャレンジであり。正行監督の構想に全く自然に作曲できたのです。舞台系よりはさりげないミュージカル歌曲というVisionでした。
作詞の正行監督、種ともこのお二人に大感謝です。
主演の上白石萌音ちゃんが素晴らしいし、でもまだ未完成の魅力でもあります。他の俳優さん方も皆さん誠実に歌に取り組んで、ヴォイストレーニングなどそうとう練習された俳優さんも多く、そのプロ意識にこちらも感激しました。
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(2015年02月11日)
投稿者:suoyon
スピーチする周防義和

2月10日川崎駅前にあるミューザ川崎シンフォニー・ホールにおいて第69回毎日映画コンクールが開催されました。

私周防義和は映画「舞妓はレディ」で音楽賞受賞、大きく重いブロンズの像を授与、感激!。

主演男優賞に綾野剛、主演女優賞に安藤さくら、助演男優賞に伊藤英明、助演女優賞に池脇千鶴、田中絹代賞に

鈴木京香などなど、たくさんの映画人が集った。華やかな場所!こんなにたくさんのカメラフラッシュのシャワーを浴びて一瞬スターになったかの如く・・夢の時間でした!

周防正行監督、桝井プロデューサー(舞妓はレディのエグゼクティヴプロデューサー)もかけつけてくれた。

69年という歴史の権威ある賞、コメディタッチの作品では不利とされながらこの「舞妓はレディ」で受賞した意義は大きい。

10程のミュージカルシーンの為の歌は舞台系のすごくメリハリある盛り上がる歌ではない、しかしそれこそが映画ならではのさりげなくいけるミュージカルソングとも言える。そして日本語のミュージカルという高いハードル。セリフから歌になるのは普段の生活にない不自然なのは当然だが、嘘とわかっていてでもできたら自然に繋がるために作曲も凄く意識したと同時に音響的な仕上げを丁寧に作業した。また全体のヴィジョンを考えていた周防正行監督の構想の素晴らしさには敬服する。なによりも京都舞台のファンタジー、その物語が奥深い。

そのストーリィの中でびっくるするようなインパクトの歌ではないがじわっとブレンドする歌を目指した。作詞の周防正行監督、種ともこに多大な感謝をしている。また一生懸命歌うことに取り組んでいただいた主演の上白石萌音をはじめ長谷川博己、富司純子、草刈民代、竹中直人、渡辺えり、田畑智子、大原櫻子、高嶋政宏、濱田岳、中村久美(敬称略)らのプロ意識の凄さに感銘し、

音楽スタッフの和田亨音楽プロデューサー、作曲アシスタントでメインテーマのコーラス編曲と劇伴2曲の作曲担当したJirafa,レコーディングエンジニアの小幡幹男、長谷川巧、多くのアシスタント・エンジニア、ヴォイストレーナーの内川佳子(敬称略)、また1曲だけ以前に作曲された「夜の終わりに想う歌」作詞のtomo the tomo,コーラス参加の東京スクールオブミュージックの皆さん、

レコーディング参加の泉尚也、三沢泉はじめ多くの演奏家のみなさんもほんとうに素晴らしい仕事しました、ありがとうございました。

 

俳優の皆さんとは音域チェックにはじまり、作曲demoでの打ち合わせ、ヴォイストレーニング現場にも行ったりして歌唱指導したり、そして撮影用のレコーディング、そして撮影立ち会い、その後のアフレコでの歌録りと、こんなに長く関わった現場もなかったので感慨深い仕事でした。

第69回毎日映画コンクールの表彰式は2月15日(日)19:00~19:54 テレビ神奈川でオンエアとのことです。

写真は私のスピーチの瞬間(重いブロンズ像持ちながらしゃべるの、なかなかデス)。photo:Jirafa

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(2013年05月18日)
投稿者:suoyon


2012年に公開され私周防義和が音楽担当した映画「終の信託」のDVD、BluRayが発売された。

http://www.amazon.co.jp/終の信託【DVD】-特典DVD付2枚組-草刈民代/dp/B00B7WGCAC

この作品は医療と死の問題に真っ向から取り組んだ重くシリアスな作品。原作は弁護士で作家の朔立木の小説。
映画は毎日映画コンクールでの大賞、日本アカデミー賞優秀主演女優賞など数々の賞を獲得している。
監督:周防正行 出演:草刈民代 役所広司 大沢たかお

音楽はいわゆる劇伴音楽とエンディングのテーマ曲も私が作曲。歌と作詞はシンガーソングライターの種ともこが担当、「遠く、そして近く」という楽曲でこの映画を締めくくっている。
また劇中ではプッチーニの「私のお父さん」という名曲がドラマの鍵を握る展開になっており、
その曲のアレンジversionも収録している。20130518-%E7%B5%82%E3%81%AE%E4%BF%A1%E8%A8%97DVD.jpg
勿論サントラもリリースされていますが、作品をご覧になっていないかたは是非DVD、またはBluRayで!  (写真はサントラより)

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(2012年10月28日)
投稿者:suoyon

 映画「終の信託」が東京国際映画祭で招待作品となり24日会場の六本木ヒルズ東宝シネマズで上映された。

写真はその時のフォトセッション。
 
写真左から周防義和、種ともこ、草刈民代、役所広司、周防正行監督。
 
まず周防正行監督、役所広司さん、草刈民代さんの舞台挨拶。そして特別ゲストで私周防義和と種ともこがステージへ。そしてエンディング曲「遠く、そして近く」をライヴした。
六本木ヒルズ東宝シネマズのスクリーン7は横に長い大きな会場。満員のお客さんの中でのありがたいライヴとなった。
映画は今日27日から東宝系で上映される。
 
 
 
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